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3/15(金) ニュース

2013/3/15(金) ニュース

<今日のツイートテレビニュースの話題>
                                                                                                                    Font MSP ゴシック サイズ11

2013/3/15(金) ツイートTV







1 TPPの本質:銀行・企業が世界を支配する究極の資本主義
2 東日本大津波を防げないムダな巨大防潮堤が既に建築中
3 アルゼンチンでローマ法王が歓迎されないナチスの繋がり
4 天皇エタの財産のおこぼれに預かり暴力団も操る安倍の系譜

○ ○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○






<ニュースウォッチ12:今日のニュース>
1 TPPの本質:銀行・企業が世界を支配する究極の資本主義

2013/3/15(金) 概要 TPPの本質:銀行・企業が世界を支配する究極の資本主義
2013/3/15(金) ツイートテレビ ニュース 概要 TPPの本質 銀行 企業 世界 支配する 究極 資本主義



服部順治 ‏@JunjiHattori
TPPとは世界の企業支配:600人の企業顧問には草案は見れるのに上院貿易委員会のワイデン委員長はカヤの外
「アメリカ市民も知らない・反対するTPP(デモクラシー・ナウ「TPPは貿易協定の衣を着た企業による世界支配の道具」書き起こし)」 http://yamachanblog.under.moo.jp/?eid=512


トーマス@反TPP 主権を守る戦い ‏@thomas_yuu_big
京大の #藤井聡 先生は、「日本財布論」を唱えています。アメリカは、日本を「財布」だと思ってるのです。国債買わせたい時は、円安誘導させる。アメリカの製品を買わせたい時は、円高&財政出動させて輸入させる。日本の経済政策はアメリカの言いなり。



36分 KT境界層 ‏@situryoutteiika
昨年末、アメリカの40以上の州が連邦政府からの分離・独立を申請、37州がドルから州内の地方通貨発行を検討中http://blogs.yahoo.co.jp/poyanko2007/66249419.html … FRBや政府が信用できないという意見もあり、借金まみれで紙くずになりそうな米ドル紙幣に怖れを抱いているようだ。


3月12日 海本高村 ‏@geneumi
RT 最も重要な秘密とは何か、これは米大企業幹部600人しか知らない・・・民主党はTPP事前交渉の内容を全て明らかにせよ http://yokodo999.blog104.fc2.com/blog-entry-914.html …


ーーーーーーーーーーーーーーー
アメリカ市民も知らない・反対するTPP(デモクラシー・ナウ「TPPは貿易協定の衣を着た企業による世界支配の道具」書き起こし)

http://yamachanblog.under.moo.jp/?eid=512

アメリカ国内でも極秘に進められているというTPP交渉。その内容に気づき始めた市民からも反対の狼煙が上がりつつあるようです。アメリカでも市民によるTPP反対のデモが起きているようで、たとえばこの動画によると、デモに参加する若者らは「労働者の低賃金化とアウトソーシング化が加速し、労働環境が悪化する」と訴えているそうです。日本の現状あるいは数年後の姿と重なります。『ルポ 貧困大国アメリカ』が伝えるアメリカの姿は、日本が向かう先の末路であり、TPPによってそれが加速するのではないかという懸念が拭えません。

TPPの危険性とは、それが秘密裏に進行していることにあります。TPPとはいったい“誰が”主導しているものなのか。このブログには何度も書いていることですが、TPPの主題とは「アメリカ」対「日本」ではなく、「グローバル企業の利益によって潤う1%の富裕層」対「99%の庶民」です。

前記事に、アメリカの市民団体がTPPへの危機感を伝えている動画を掲載しました。
元外交官の天木直人氏も、3月2日付のメルマガでこの動画を取りあげています。
米国市民団体がTPP秘密交渉を告発した驚愕の報道内容 (続)

この動画は2012年6月に、ニューヨークの独立放送局『Democracy Now!』が放送したものだそうです。現在ツイッターやフェイスブックなどで拡散しつつあるようで、ぼくが知ったのもその流れによるものです。ニューヨーク在住の映画作家である想田和弘氏もこの動画について言及しています。

想田和弘氏のツイートより
重要なので再掲。デモクラシー・ナウ「米国市民団体がTPP協定に警鐘を鳴らす」。この番組のアンカーであるエイミー・グッドマンは信頼できる素晴らしいジャーナリスト。実は以前、僕は彼女のドキュメンタリーを作ったことがあります。


えーと重要なので、書き起こしてみます。



以下、書き起こし(というか字幕の書き写し)。

アナウンサー:密室で進む米国と環太平洋諸国の貿易協定草案がリークされました。環太平洋経済連携協定(TPP)です。リーク草案によると、米国で営業する外国企業は、重要な規制について国際法廷に持ち込むことができます。その裁定は国内法に優先され、違反には罰則を課すこともできます。交渉担当はオバマ大統領が任命した米国通商代表のカーク氏です。しかしリークされた草案は、オバマ氏の選挙公約に反しています。2008年の選挙公約は「環境や食の安全や国民の健康が守れなかったり、外国の投資家を優先する貿易交渉はしない」。

エイミー・グッドマン:リークされたTPP草案には、著作権の保護を強化したり、医薬品コストを押し上げる規定もあります。通商代表部は出演を断り、声明を送ってきました。「TPPの投資関連の提案には公益保護のための正当で非差別的な政府規制を妨げるものはない。」
市民団体パブリック・シチズンのロリ・ウォラックさんです。
リーク文書は同団体のウェブサイトで公開されました。リーク草案でわかったTPPの正体とは?

ロリ・ウォラック:表向きは「貿易協定」ですが、実質は企業による世界統治です。加盟国には例外なく全ての規定が適用され、国内の法も規制も行政手続きもTPPに合わせなければなりません。全26章のうち貿易関連は2章のみ。他はみな企業に多大な特権を与え、各国政府の権限を奪うものです。私たちのサイトに掲載したTPP投資条項によれば、外国の投資家がTPP条項を盾に米国政府に民事訴訟を起こし、国内規制が原因で生じた損害の賠償を請求できるのです。米国の企業はみな同じ規制を守っているのに、これでは国庫の略奪です。

アナウンサー:極秘に進行するTPP交渉には議会も不満を申し立てています。約600人の企業顧問はTPP情報にアクセスできるのに、米国の議員はできないのですね?

ロリ:ええ。こんなひどい内容を、それもリークで知るとは驚きです。内容がひどいだけでなく、これは「1%」が私たちの生存権を奪うツールです。交渉は極秘で行われました。暴露されるまで2年半も水面下で交渉していた。600人の企業顧問には草案へのアクセス権を与えながら、上院貿易委員会のワイデン委員長はカヤの外です。TPPを監督する立場なのに、草案にアクセスできない。たまりかねた委員長が監督責任のある協定の内容を知る権利があるとする法案を提出したありさまです。ワイデン氏は情報委員ですよ。核関連の機密も知る立場なのに、貿易協定という名の「企業の権利章典」は見られない。じつに見事な「トロイの木馬」です。通りのいい看板の裏に、表に出せない内容を仕込む。製薬大手の特許権を拡大する条項も入手しました。医薬品価格を急騰させます。TPP情報の分析や行動への誘いが私たちのサイトにあります。TPPはいわばドラキュラです。陽に当てれば退治できる。米国や全ての交渉国で市民の反対運動が起きます。企業の権利の世界的な強制なんて私たちは許さない。民主主義と説明責任に反します。

エイミー:米国通商代表部から届いたコメントを読みます。「TPPの交渉経過には高い透明性を確保してきた。議員たちと協力し関係者を毎回の交渉に招き、説明会や個別交渉によって透明性と市民参加を高めてきた。」これについては?

ロリ:透明性といっても、市民には「映らない鏡」です。説明会で意見を言うことはできる。でも公益団体の意見はなにも草案には反映されていない。環境から消費者、労働者まで公益はなにひとつ反映されない。国民をまったく無視した過激なまでの強硬策です。金融制度の安定のため各国が施行する金融規制にすら米国は反対しています。そこには米国民の意見がない。
でも間に合います。歴史的な観点で見てみましょう。1990年代のFTAA(米州自由貿易協定)は、2年かけて34ヵ国が協議し、全草案が各国で公開されました。TPP交渉は3年目ですが一行たりとも公開しない。おまけに締結後4年間は非公開という密約もあった。秘密をさらに隠すのです。カーク通商代表に聞きました、なぜ公開しないのか。お世辞にも透明といえないWTOさえ草案を公開したのに、彼の答えは「FTAA交渉は公開したら暗礁に乗り上げた」それってどういう意味ですか?密室でこそこそやる理由は、国民や議会に知られるだけで危うくなるような内容だから? しっかり押さえてください。TPPの狙いは貿易ではなくセメントのような作用です。一度固まったらおしまい。全員が同意しないと変更できない。リーク草案が示唆するのは、司法の二重構造です。国民は国内法や司法を使って権利を護り要求を推し進めますが、企業は別だての司法制度を持ち、利益相反お構いなしのお抱え弁護士たちがいんちき国際法廷に加盟国の政府を引きずり出し、勝手に集めた3人の弁護士が政府に無制限の賠償を命じるのです。規制のおかげで生じた費用を弁済しろとか、不当な扱いを受けたとか言って。国内の企業には同じ規制が一律に適用されているというのに。NAFTAにも似たような制度があり、有害物質規制や都市計画法の補償として3億5千万ドルが企業に支払われた。こういう悪だくみは明るみに出せば阻止できます。

アナウンサー:交渉に関わっている8ヵ国の国名は?交渉方法の問題や参加国が急増する可能性は?

ロリ:リークが重要な意味をもつのは、これが最後の交渉になる恐れがあるからです。NAFTA以来、大企業は貿易協定を姑息に使って規制を押さえ込み、底辺への競争を煽りました。交渉のたびに規制が緩和され企業の権限は拡大した。今回がとどめです。いったん固まれば、門戸を開き広く参加国を募ります。企業の特権化を保証する世界的な協定になりかねません。為替と貿易制裁が強制手段です。TPPは強制力のある世界統治体制に発展する恐れがあります。世界的なオキュパイ運動に対する企業側の反撃です。旧来の悪弊が一層ひどくなる。さらに交渉のゆくえによっては、既存の国内法が改変され進歩的な良法が無くなるばかりか、新法の制定さえもできなくなる。
交渉国は米国、豪州、ブルネイ、シンガポール、ニュージーランド、チリ、ペルー、ベトナムでマレーシアも加わります。NAFTAと同じく企業の海外移転をうながす特権があり、新たな特権も付与されます。医薬品や種子の独占権が強化され、医薬品価格つり上げのため後発医薬品を阻止する案まである。オバマ政権が医療制度改革法案に入れた医薬品についても他国が使用する権利を奪おうと密談がされています。各国の金融規制も緩和させられ高リスク金融商品も禁止できない。米国政府が金融制度改革で規制強化を進めている時にです。TPPは地方財政にまで干渉します。全国で搾取労働の撤廃や生活賃金を求める運動が広がる中で、TPPは地域産業の優先を禁じます。地産地消や国産品愛好は許されないのです。環境や人権に配慮する商品も提訴されかねません。TPPは企業に凄まじい権力を与えます。密室だから過激になった。どの国の人々もこんなものは御免です。過激な条項を推進するのは米国政府です。だから陽の目にさらして分析することが重要です。何が起きているか人々に知ってほしい。

エイミー:ダラスで説明会が行われた際、カーク通商代表が演説しましたが、「イエスマン」が元市長になりすましニセの受賞式を行いました。

(受賞式の映像)司会者:ご参集ありがとうございます。テキサス企業協会からお知らせです。2012年パワーツール賞の受賞者は米国通商代表部です! 通商代表部のたゆまぬ努力に感謝します。とくに力を入れているTPP交渉は市民の意見にはおかまいなく企業利益を最大にするためです。

エイミー:次回のTPP交渉は7月4日の週末です。いかがですか?オバマ大統領はどう対処するのでしょう? サラ・パーカー邸で資金集めパーティをするようですが、金融業界の献金額はロムニー候補に約4千万ドル、オバマ陣営へは480万ドルでウォール街もオバマ離れしています。金融業界にはロムニー氏以上に良くしているつもりでしょうけど。

ロリ:オバマ大統領については2通り考えられます。1つはTPPが密室交渉だったので把握していなかったケース。だからリークが重要でした。国民や議会に警告した。大統領は通商代表部の監督が甘かった。クリントン時代にNAFTAを通過させた連中が好きにやった。もう1つは結局お金です。「1%」を喜ばせる協定なのです。「1%」の夢なのです。ありったけの金とロビイング力をつぎ込んで未来永劫に力を振るうのです。

エイミー:「パブリック・シチズン」のウォラックさんでした。


くり返しますが、TPPの対立軸は「アメリカ」対「日本」ではないということがよく分かります。アメリカ人の多くはTPPについて知らされていないし、庶民がその内容を知ったらとても賛成できるものではないと。TPP以前に、FTAなどの自由貿易そのものに対する不信感がアメリカ国内では強くなっているといいます。NAFTAをはじめとする自由貿易協定はアメリカの庶民にとって何一つプラスにならならず、69%のアメリカ人が「米国と他国のFTAは米国の雇用を犠牲にしている」と答えたそうです(出典)。

TPPのほんとうの対立軸は、「グローバル企業」対「庶民」なのです。輸出で経済がどうのこうの言っていると問題の本質を見誤ることになります。きっとそういうことだと思います。

企業が政府を訴えるという「企業による世界統治」の根拠となるのがISD条項です。自民党は衆院選時の公約で「国の主権を損なうようなISD条項は合意しない。」と言っていますので、そこは特に注目していく必要があります。だって、いくら「国民皆保険制度を守る」とか「食の安全安心の基準を守る」という努力目標を掲げたって、ひとたびISD条項が発動すれば政府ですら自国民を守れない仕組みだっていうんだから。ああ訴訟大国アメリカ。

そして実際にISD条項が発動された(参考)という米韓FTAの現状を知ることは、TPPを考える上で参考になると思われます。
韓米FTAについての報告 第45回TPPを慎重に考える会より 岩上安身氏 - Togetter
TPPを慎重に考える会 資料
韓米FTAに見る主権制約 - しんぶん赤旗
米国丸儲けの米韓FTAからなぜ日本は学ばないのか - 中野剛志

世界規模でいま何が起きているのか。インターネットはそれを想像するための情報の断片であり、編集権は自分にあります。ぼくは、ぼくなりの編集の結果として、(それを陰謀と呼ぶかどうかはともかくとして)世界がそのような対立軸の構図で動いているように見える。たとえばモンサント社は、特許侵害を盾に自国の農家だろうが他国の農家だろうが訴えます。それが遺伝子組み換え種子による彼らの世界戦略だからです(参考)。彼らに「国益」という概念はない。新自由主義が行き着いた先は、国境の無いグローバル世界であり、そこではグローバル企業の論理が何よりも大きな力を持つ。と同時にローカルな規模のものは駆逐されていく(地方都市に住んでいるとそれを実感することが多くあります)。そういう視点で追っていくと、Occupy Wall Street(ウォール街を占拠せよ)という運動の意味も見えてきます。


TPPで儲かると目されているのは大企業、とりわけ、海外(人件費の安い途上国)の工場で部品や製品を作り、それを海外に輸出するグローバル企業(多国籍企業)です。グローバル企業にとって、国境という概念はあまり意味をなしません。経営者が日本人であるか、あるいはアメリカ人であるかという違いがあっても、営利を追求する彼らが、自国の富を循環する役割を担うとは限らない。というか、自国内だけでは思うように利潤が上げられなくなったからこそ、国境を無くそうとしているわけで。

TPPによって日本のグローバル企業が儲かったとしても、日本にお金を落としてくれるわけではありません。むしろ、その可能性は低いと思う。実際のところ大企業は、大幅なリストラで人件費を削減したり、下請け企業に単価の切り捨てを迫る一方で、莫大な内部留保を抱えています(参考:内部留保をめぐるいくつかの議論について)。

「儲かるところが儲かれば庶民にも金がまわってくる」というのは、TPPに限った話ではなく、安倍首相が提唱するアベノミクスの基本的な考え方です。それは自民党が長年やってきた、公共事業をはじめとする大企業優遇バラマキの手法でもあります。それによって、一億総中流という日本の隆盛がもたらされたのは事実です。しかし時代は変わりました。2013年の現代においては「儲かるところが儲かれば庶民にも金がまわってくる」という前提自体が、お花畑的な幻想、或いは庶民を欺く方便にすぎないとぼくは思います。


先日の日米首脳会談を経て、安倍首相はTPP交渉参加に前向きな態度を表明しました。しかし日米の共同声明によって、どこがどのように「聖域なき関税撤廃ではない」となったのかは不透明なままです(参考:舟山やすえ議員の質疑書き起こし)。はじめから結論ありきの茶番であった感は否めない。

天木氏によれば、アメリカの大手メディアはDemocracy Now!の映像を一切流さなかったばかりではなく、この映像は早々と削除されたらしいです。既政者にとって都合の悪い情報は大手マスコミでは報道されないという構造は、日本もアメリカも変わらないのですね。情報が統制されているということは、逆にいえば、TPPのほんとうの姿が市民に知れ渡ったならば、ロリ・ウォラック氏の言うように「米国や全ての交渉国で市民の反対運動が起きる」かもしれません。



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民主党はTPP事前交渉の内容を全て明らかにせよ

http://yokodo999.blog104.fc2.com/blog-entry-914.html


 「言うだけ番長」の前原誠司が昨日、衆院予算委員会でTPP参加に前のめりになっている安倍政権を牽制しました。東京新聞は、本日付でこう報じています。(http://www.tokyo-np.co.jp/article/politics/news/CK2013031202000130.html)

   TPP 米、車・保険で譲歩要求

 民主党の前原誠司衆院議員は十一日の衆院予算委員会で、環太平洋連携協定(TPP)の事前協議で、米側が自動車の安全審査の除外やかんぽ生命の学資保険の内容変更などを交渉参加入りの条件として民主党政権当時の日本政府に要求していたと明らかにした。安倍晋三首相は近く交渉参加表明する意向だが、米側は安倍政権にも同様の要求をしている可能性が高い。

 前原氏は、米政府が野田政権当時の日本政府に、TPPの事前協議で(1)米国が輸入乗用車に2・5%、トラックに25%を課している関税撤廃に猶予期間を設ける(2)米国の安全基準を満たした車は日本の安全審査なしとする輸入枠を米韓自由貿易協定(FTA)と同様に設ける(3)かんぽ生命の学資保険の内容変更-を要求したと説明した。

 前原氏は、これらの要求について「米政府が、これらを武装解除しなければ(日本がTPP交渉に参加するために必要な)米議会への通告をしない、と言っていた」と指摘。「われわれは、あまりに日本に不公平だったので妥協しなかった。安倍政権は妥協して交渉参加表明することはないですね」と譲歩しないよう迫った。

 首相は「交渉していることをいちいち外に出していたら交渉にならない」と明確には答えず、「守るべき国益は守っていきたい」と述べるにとどめた。

 首相は、事前交渉の内容について「(当時の政府関係者として)守秘義務がかかっているはずだ」と前原氏をけん制したが、前原氏は「本当に国益にかなうか、(首相が)見切り発車をしないために言った」と反論した。

 前原氏は野田政権で民主党政調会長を務め、昨年十月から衆院解散までの三カ月間は、TPP交渉問題を担当する国家戦略担当相だった。

 衆院予算委では民主党の玉木雄一郎氏が、首相がオバマ米大統領との日米首脳会談で確認した日米共同声明で自動車や保険部門が懸念事項として明示されたことを追及。「譲歩を具体的に行わなければ交渉参加できないのではないかと言われているが、門前払いを約束したものになっていないか」と指摘した。

 前原は正義の味方のような振る舞いをしていますが、TPPを担当した国家戦略担当相当時、彼も事前交渉の内容を隠していたわけで、「目糞鼻糞笑う」(汚い表現で失礼!)類の話で、人のことは言えません。野党となった腹いせに嫌がらせをしていると見られても仕方ありません。それでも安倍政権の売国振りを印象付ける効果はありますから、言わないよりはましですが…。

 民主党の前原や玄葉たちは自民党との連携を謀っていると言われていますが、その彼がどうして安倍政権を攻撃する挙に出たのか、一考を要します。水面下の働きかけに自民党が応じようとしないので、牽制すべく内情をバラしたのかも知れません。政争の具として使われていることは間違いありません。

 安倍は苦し紛れに「守秘義務がかかっているはずだ」などと述べていますが、同じくアメポチの前原はそんなことぐらい重々承知しており、最も重要な秘密は秘匿しているはずです。民主党政権時代のTPP事前交渉については既に一部漏れていますから、それに便乗してパフォーマンスしたのでしょう。

 前原くん、「言うだけ番長」の汚名を晴らしたいなら、全部喋らないとダメですよ。この際、全てぶちまけて関係各国の国民に知らせれば、真の愛国者として尊崇を集めることができます。相当な覚悟が必要ですが…。

 最も重要な秘密とは何か、これは米大企業幹部600人しか知らないことで、属国日本の為政者がどこまで知らされているか未知数です。恐らく交渉参加国の国民が知ったら卒倒するような内容で、究極の奴隷社会を構築するような決め事が存在すると思われます。

 交渉文書は協定発効後4年間秘匿されることになっているそうですから、相当に酷い内容であることは容易に想像がつきます。自民党の反対派が真に国を憂えているなら、離党覚悟で反対しなければなりません。安倍に一任しているようではダメです。

 TPPの真の姿は隠蔽されているわけですから、反対派も大して信念があるわけではなく、選挙対策上ポーズを採っているだけの議員も多いと思われます。政府が交渉参加を表明してTPPに加わることなったら、なし崩しに認めてしまうでしょう。「日米関係を損なう恐れがあるからこれ以上反対できない」とか何とか言い訳をして。

 安倍は明日にでもTPP交渉参加を宣言すると言われています。「どうせ乗り遅れているのだから参院選まで待てばよいのに何故慌てるのか」と苦言を呈している与党議員もいますが、これが大方の見方で、安倍の急ぎ方は尋常ではありません。

 それほど体調が悪いのか、あるいはスキャンダルを握られて脅されているのか…。自己保身のために国民生活が犠牲にされたら、たまったものではありません。交渉参加宣言をしないことを願いますが、阻止できそうもありません。国が崩壊し始めると、容易なことでは止められず、加速度的に転落します。今はその渦中にあるようです。

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服部順治 ‏@JunjiHattori
米国に弾圧されていた小沢一郎さんや鈴木宗男さんが交渉するのならOKかな?
「アメリカ市民団体がTPPについて報道した驚異の内容とは」

http://www.youtube.com/watch?v=HLVKAalmD48

@FIFI_Egypt 米国に右ならえでやってきた団塊世代が無責任にTPP交渉に突っ走って





公開日: 2013/02/26

20120614字幕
民主党政権時に「バスに乗り遅れるな」「世界から取り残される」とばかり、殆ど得体の­分ってなかった当時から、政・官・業・メディア・一般国民を慌てさせ、世界では破綻し­たに近いグローバル時代を持ち出し、新聞・テレビは今でもその騙し文句を貴重にした、­参加のテーブルに付いて議論と交渉するのが正しいとして居ます。既に参加のテーブルに­着いてる国々との交渉が予定通りに進んでない状況もあり、閉塞状況の打破の必要性から­関税聖域無し撤廃を引っ込めたものと思われます。ただ、抜け出せなくするラチェット規­定が残されてます。このTPPは、悪質グループ訪販が商品の中身の全部を見ず、クーリ­ングオフの無い契約書類に直ぐにサインしなければ、世間から取り残されると言ってるに­等しい話

 TPPは企業に凄まじい権力を与える
※米では規制している、高リスクの金融商品の販売が他国で自由にできる
※知的所有権の関係でジェネリック医薬品の販売禁止や他国での使用の禁止
※地域産業の保護の禁止:助成金などの制度による地域産業の育成を不平等とみなす
※地産地消や国産品や地元産優先の政策・法律・条例や国産品愛用の差別化も不当とみなす



既に参加国で合意済みの内容は後から参加した国は一切異議を唱­えて蒸し返してはならない
つまり日本が参加してからの3ヶ月間は参加国が日本から搾り取る­事を前提に好きにルールを作れる訳だ
日本が参加を決断
→3ヶ月の間に米を含む穀物や保険、医療、労働­者の項目を決める
→日本は黙って受け入れ一切蒸し返してはならな­い って話だ

因みに車は例外品目になる様だな
いったい何処にメリットが存在するのやら
強いて言うなら大企業の人経費が浮いて 勝ち組の株主や企業のトップはより金持ちになり 金持ちだけが更に充実した世界トップクラスの生活を送れるように­なるぐらいか 国や公共を見限った個人がとる行動は 自殺、反乱、逃亡の何れか 一番多いのは自殺だろうな



フィフィ ‏@FIFI_Egypt
◻TPP:日本の保険制度は守られるのか?
医療分野をめぐり、米国は交渉で、自在に価格設定できる自由診療の拡大を日本に求めるとみられる。自民党などは、自由診療の範囲が広がると公的医療は縮小され、民間保険加入者と未加入者との間の医療格差が広がるとして、皆保険制度堅持を強く求めている。


deepthroat ‏@gloomynews
NHK◆米高官 TPPは日本の参加で意味増す

http://goo.gl/NU7Ku 「日本が交渉に参加するなら、
TPPはアメリカにとってより意味あるものになるだろう」※「アメリカにとって」


フィフィ ‏@FIFI_Egypt
米国に右ならえでやってきた団塊世代が無責任にTPP交渉に突っ走って、影響をモロに被る次世代の若者が、それに無関心で。そろそろTPP勉強会を開いた方がいい。


岩上安身 ‏@iwakamiyasumi
これこそが自民党。CIAの工作資金で作られた結党以来の伝統。結局は米国の言いなり。RT @komatsunotsuma: TPP:自民党が交渉参加を容認 首相、15日正式表明へ

http://mainichi.jp/select/news/20130314k0000m010084000c.html



3月13日 田中康夫 ‏@loveyassy
共同通信13時13分速報ありゃりゃ”トリプル不吉な13の壊国”(涙)国家百年の刑?「自民党の環太平洋連携協定( #TPP )対策委員会の決議原案が13日判明した。安倍晋三首相に対し『国家百年の計に基づく大きな決断をしていただきたい』としてTPP交渉参加を容認する内容を盛り込んだ」


最速ニュース(NHKニュース) ‏@headlinet
自民党は、TPP=環太平洋パートナーシップ協定について、安倍総理大臣が交渉参加を表明することを前提に、コメなど農林水産分野の5品目を関税撤廃の例外とすることなどを最優先に交渉に当たるよう…

http://goo.gl/fb/Yjwou




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再生リスト:「国民の生活が第一」を支援する市民大集会 2012/9/1
http://www.youtube.com/playlist?list=PL2617FA4CFF36F3C5


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今日のイベント
原発関連:集会・イベント情報、Ustream番組表
http://2011shinsai.info/event/

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閑話休題

ツイッターの流行がわかる日刊ツイッターランキング 
http://twinavi.jp/news/daily?ref=top

今、話題の動画のランキング tweetmovie ツイートムービー 
http://tweetmovie.jp/

NAVERタブーまとめ

http://matome.naver.jp/topic/1LwS6







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<<日本 クローズアップ現代:国内の話題>
2 東日本大津波を防げないムダな巨大防潮堤が既に建築中

2013/3/15 東日本大津波を防げないムダな巨大防潮堤が既に建築中
クローズアップ現代 日本 国内問題 クロ現 東日本大津波 防げない ムダな 巨大防潮堤 既に 建築中



週刊金曜日 ‏@syukan_kinyobi
菅原文太さん、「宮城県知事は、160キロの長さのコンクリートの堤防を造ると言い出した。なんと、すでに工事が始まっている。暴挙としか、言いようがない」(浩)

http://p.twipple.jp/YVTwP

いずみ やすと ‏@kuru0072
村井・宮城知事談「批判されようが堤防築かないと町の復興計画作れない」と。結局はコンクリートに金使っちゃうんだよな。 RT @izumi_mori もう二年、被災者は我慢した。耐えた。 もう限界だと思います。 どうかもう いい加減に 復興予算を被災者の為に使ってください。

村山嘉昭 ‏@_murayama
良記事ですね。津波で倒されないために土台幅45mの堤防って…RT @kaku_q (毎日)防潮堤計画が決まらないと復興計画が動かない地域が多く、反対の声を上げにくい−それでもなお、コンクリートの壁で海を覆う計画に違和感を感じる人は多い http://htn.to/RrMYsc


2月16日 下谷七香(株式会社ラフコ) ‏@RafcoInc
自然景観と水産業環境を破壊する伊里前川の堤防建設に反対します。高台移転が決まった町に、見上げる高さのコンクリートの堤防は必要がありません。 #歌津 #南三陸 #東日本大震災 #復興 http://www.maruta-takuyo.co.jp/sakura


特集ワイド:巨大防潮堤に海が奪われる 宮城・気仙沼で住民が計画見直し要請
毎日新聞 2013年03月07日 東京夕刊


http://mainichi.jp/feature/news/20130307dde012040002000c.html?fb_ref=s%3DshowShareBarUI%3Ap%3Dfacebook-like&action_ref_map=%7B%22278807068918790%22%3A%22s%3DshowShareBarUI%3Ap%3Dfacebook-like%22%7D

◇セットバック案に制度の壁 東日本大震災級は防げず

 万里の長城のような巨大防潮堤が東日本大震災の被災地に築かれようとしている。本欄(2月6日付)で「巨大防潮堤に、本音は反対」という地元の声を紹介したところ、多くの反響が寄せられた。防潮堤計画の何がそんなに問題なのか? 続報をお届けしたい。【浦松丈二】

 「私たちは豊かな自然を後世まで残すため、防潮堤建設に当たっては住民の意見を反映するよう1324名の署名を添えて要請致します」

 宮城県気仙沼市の菅原茂市長に、巨大防潮堤計画見直しの要請書と署名が提出されたのは昨年11月12日だった。1324人は、同市大谷地区の人口の半数近い。

 宮城県内で防潮堤計画見直しを求める大規模な署名が提出されたのは初めてだ。避難が難しいお年寄りや障害者には高い防潮堤を必要とする人もいる。同じ被災者でも世代や職業、被災体験などによって意見は異なる。何より防潮堤計画が決まらないと復興計画が動かない地域が多く、反対の声を上げにくい−−それでもなお、コンクリートの壁で海を覆う計画に違和感を感じる人は多いのだ。

 問題の計画は、宮城県有数の海水浴場である大谷海水浴場一帯に高さ9・8メートル、全長約1キロのコンクリート製防潮堤を建設するもの。巨大なのは高さだけではない。津波で倒されないために土台の幅は実に45メートルもある。海水浴場の砂浜を覆い尽くして海までせり出す構造だ。

 大谷地区で生まれ育ち、署名集めの中心となったNGO職員、三浦友幸さん(32)は「防潮堤で消える砂浜は大谷地区のアイデンティティーそのもの。ここで生まれた子どもたちは卒業式、成人式などの節目節目に砂浜に集まって記念撮影をしてきた。砂浜がなくなるのは嫌だ。この一点に絞ることで住民の合意が形成できたのです」と説明する。

 要請書を受け取った菅原市長は「現在の計画では砂浜は残らない。署名のような地域住民の意向が分かるものがあると大変ありがたい。強い説得材料になります」と述べ、住民の意見を尊重して県や林野庁などに砂浜を残すよう働きかけると約束した。

 住民が要請し、市側が同意したのは防潮堤の建設予定地を砂浜から陸側に後退させる「セットバック案」だ。防潮堤を海から離せば離すほど砂浜が守られる。津波や高潮の脅威は衰え、海抜も上がるため、構造物を低くして建設・維持費用を安くできる。

 だが、いいことずくめに思えるセットバック案を実行しようとすると、制度の壁が立ちはだかるのだ。

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自然景観と水産業環境を破壊する伊里前川の堤防建設に反対

http://www.maruta-takuyo.co.jp/sakura

2012年秋、私達の故郷である南三陸歌津、伊里前川の両側に長さ1.2キロおよび、最大幅44メートル、最大高8.7メートルの堤防の建設計画が、行政案により提示されました。海岸に関しては、高波・高潮対策として、震災前の高さ5メートル程度の防潮堤と水門は必要だと思いますが、職住分離で高台移転が決まった町に、見上げる高さのコンクリートの堤防は必要がありません。


1993年の北海道南西沖地震で被災した北海道の奥尻島では、被災後高さ11メートルのスーパー防潮堤を建設したことにより、磯焼けや海産物の不漁が長期に渡って発生しました。伊里前川での工事も最低で3~4年はかかると言われています。工事の間、川と海はコンクリート工事により荒らされ、流出した汚染水がシロウオや鮭、海の牡蠣・ワカメ・ウニ・アワビ・ひじき・ふのりなどの海産物に多大な悪影響をもたらすのは明らかです。また、出来上がった堤防はふるさとの景観を著しく損ないます。歌津の最大の魅力である「自然・景観・海産物」、それに伴う漁師や商人、町そのものが存続の危機に直面していると考えます。

三陸では将来的に再び、津波が襲来するでしょう。その時、津波は堤防沿いに川を遡上し、今回の津波の到達点を超え、上沢・中在地区の居住区にも甚大な被害をもたらすと思われます。私たち家族は3.11の震災時、尋常でない揺れと潮の引き方を自分の目で見て、危機感を感じ、いち早く避難しました。避難場所となる山や高台が浜と隣接する、この地域の特性を踏まえ、堤防ではなく、新しい避難道の建設や管理に力が注がれることを切望します。

伊里前川はざわと呼ばれるシロウオの伝統漁が行なわれ、鮭が昇る美しい川であり、故郷の誇りです。私たちはその両岸がコンクリートではなく、震災前の様に桜並木で覆われ、再び人々が集う場所になるよう、働きかけます。この土地は、私たちの世代だけではなく、次の世代のものでもあります。地域住民への参考資料を配布、各「町づくり協議会」と共に勉強会と合意形成を行っていきます。故郷のゆるぎない魅力を次の世代に受け渡せるよう、全身全霊を尽くします。全国の皆様のご支援と賛同を、心よりお願いいたします。




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<世界 クローズアップ現代:海外の話題>
3 アルゼンチンでローマ法王が歓迎されないナチスの繋がり


2013/3/15 アルゼンチンでローマ法王が歓迎されないナチスの繋がり
クローズアップ現代 世界 クロ現 海外問題 アルゼンチン ローマ法王 歓迎されない ナチス 繋がり



フェニックスセブン ‏@fenixseven
ローマ法王が決まった! 南アメリカ人と 言っても カラードとは 限らない! 第二次世界大戦後に ナチスドイツ関係者が逃避した場所でもある、少し昔の南アフリカのように、白人優位主義者がいる場所でもある


3月14日 カケル ‏@kakeru0911
新ローマ法王は南米出身者ですか。南米と言えば、ナチス残党の逃亡先。新法王がナチスの影響を受けているとしたら、偽預言者としてこれほど相応しい人間はいない。


3月14日 上下左右前後 ‏@sihouhappou
ローマ法王とエリザベスの民族絶滅政策した行為を南米のカソリック(イタリアンシンジケート・ナチス)に泣きついて「資金提供」か「証拠隠滅」をバチカンは謀ったという見方が一番無難そうですなー。 相変わらず、宗教右翼カルトの性癖は通常通り運行されているようですねー。


道雪ω')_ksk ‏@dousetsu_kasoku
そうだった!ロスチャイルド家のヒトラーが、隠れて晩年をすごしたのはアルゼンチンだった。イルミナティ系イエズス会幹部の新教皇もアルゼンチンか。アルゼンチンって、イルミナティの強力な基盤が確立されてんだろうね。アルゼンチンに限らず、世界中にイルミナティは強力に根付いてるか。頭痛い…。


3月14日 J,N(ピンク‐グラレム) ‏@pinkglalem
『新法王はフランシスコ1世』http://amba.to/XKo0XY http://youtu.be/LwZW2X54aw0

ナチの残党がことごとくアルゼンチンで発見されることも面白い。

ヒトラーもそこで生きていたとか...

聞くところによれば、新法王は汚い…

服部順治 ‏@JunjiHattori
ホントにこれでいいのかコンクラーベで選ばれた新ローマ法王フランシスコ:彼はアルゼンチンで独裁政権に目をつぶり、軍事政権と手を握って、結果的に民主化運動の民衆や政治家の虐殺に加担していた。ナチスを裏でバチカンが支援していた構図と同じ。
http://japanese.donga.com/srv/service.php3?biid=2013031518748 …


23時間 hidy71 ‏@hidy71
@JunjiHattori この新法王ですが、1976年に二人の司祭を海軍を使って誘拐して、その5ヶ月後にその二人が薬漬けにされてセミヌードで野原で発見されたって記事がロサンゼルス・タイムズに出ていますね。その事で告訴されてますhttp://articles.latimes.com/2005/apr/17/world/fg-cardinal17 …


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戦後、アルゼンチンがナチスの残党をかくまったのは何故ですか?
shinsai_chuさん

戦後、アルゼンチンがナチスの残党をかくまったのは何故ですか?
アイヒマンやメンゲレなど、ナチス幹部のなかでユダヤ人虐殺の中心的役割を担った人物は、戦後のどさくさでアルゼンチンに逃亡し、アルゼンチン政府の庇護下にありました。

その後、アイヒマンはイスラエル秘密警察の執念によって逮捕され、イスラエルに連れて行かれて裁判にかけられて死刑になりました。しかし、メンゲレは逮捕寸前に逃走し、後に海水浴場で死亡したことが確認されています。メンゲレは天寿を全うしたといえるでしょう。

ところで、アルゼンチンが、第2次大戦後しばらくの間、悪名高いナチスの残党を保護したのは何故なのでしょうか?国際世論を考えれば、ナチスのお尋ね者をかくまうことは世界中から非難を浴びそうですが、なぜ、それを覚悟でナチスの残党をかくまったのでしょうか?


違反報告
質問日時:2010/2/4 00:33:11
解決日時:2010/2/10 09:20:59
回答数:1
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ベストアンサーに選ばれた回答
rncsq423さん

この当時アルゼンチンの大統領はエデルミロ・ファーレルで副大統領は軍人出身のフアン・ペロンでした。
このフアン・ペロンはファシズムに傾倒しており、おまけに大統領より権力があったようです。
というわけでかなり親ナチであったファーレル政権でしたが、ドイツ降伏の翌年ペロンが大統領になると、さらに親ナチは深まりました。
国家元首がファシストなので同じファシストのナチスを庇うのは至極当然です。
ペロンは以前からドイツに資金援助を受け、それで権力を握ったのですが、結構人気があり長期政権となりました。
おまけに奥さんがあのエビータことエバ・ペロンだったのも長期政権の一助となったようです。
アルゼンチン以外にもスペインのフランコ政権がナチ残党を大量に受け入れており、バチカン教皇庁がナチ戦犯の亡命嘆願をだしたのも追い風となったようです。
現教皇のベネディクト16世も若い頃はヒトラーユーゲントだったそうで。

でも当時は義務だったみたいですね。

ナイス!1違反報告
回答日時:2010/2/4 15:46:52
質問した人からのコメント

アルゼンチンだけではなくバチカンまでもナチ戦犯を擁護していたとは!いまはナチと言えばとても評判が悪いですが、戦後しばらくはシンパもけっこういたのですね。





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新法王にフランシスコ1世、「貧しい人々の父」
http://japanese.donga.com/srv/service.php3?biid=2013031518748


MARCH 15, 2013 03:06
「貧しい人々の父」。「謙遜と清貧の代名詞」。
祈りと苦行による人生を最優先の価値としてきたフランシスコ1世はこのように呼ばれる。貧しい普通の人々と共に暮らし、自ら福音を実践してきた聖職者と評価されている。

フランシスコ1世は、アルゼンチン・ブエノスアイレスの大司教になった後も、官邸でなく小さなアパートで暮らした。車や運転手もなく、司祭服を着てバスや地下鉄などの公共の交通手段を利用する。料理も自分が食べるものは直接料理する。フランシスコ1世は、自分が最も大切にする司祭は貧民村で働く司祭だと公言する。法王庁訪問のためにバチカンに来ても、ローマからバスや地下鉄を利用する。フランシスコ1世は、普段から信徒に、ローマ法王庁に行くよりもその金で貧しい人々に寄付するよう促した。

フランシスコ1世は1936年、ブエノスアイレスからイタリアに移民した鉄道労働者の父親のもとに5人兄弟姉妹の1人として生まれた。1958年にイエズス会に入門し、修道士の道を歩んだ。サンミゲル・サンホセ大学で哲学を専攻したが、1970年代後半まで地方で布教活動をした。

フランシスコ1世は、法王に選出された後の「バルコニー演説」で、法王ではなく「司教」と呼んだように、これからも質素な生活を送り、ローマ司教として他の司教たちと同等の姿勢で臨むことを明らかにした。

フランシスコ1世は、2005年の「コンクラーベ」(法王選挙会議)では、4度の投票で法王に選出されたベネディクト16世(ヨゼフ・ラッツィンガー枢機卿)に続き2位だった。しかし、今回のコンクラーベでは、フランシスコ1世は法王に選出されるまで注目されていなかった。フランシスコ1世は健康ではあるものの年齢が76才と高齢であるうえ、10代の頃に感染症で肺の片方を切除したため、世界中を飛びまわる法王の激務をやり遂げることができるのか憂慮されたためだと、外信は伝えた。高齢や健康などを理由に自ら退いたベネディクト16世は、選出された時78才だった。

今回、枢機卿団が若い人物ではなくフランシスコ1世を予想よりも早い5回の投票で選出したのはなぜか。不正とスキャンダルに揺れる法王庁への信頼回復のために、「節制、禁欲、福音」といったカトリックの価値に最も忠実で人望の厚い人物であったことが一つの理由だと、AP通信は伝えた。

フランシスコ1世は、教会の基本精神は福音を伝えることであり、このためには草創期の教会の基本的な教えに忠実に生きることだけが正しい解決方法だと主張してきた。このため、今後法王庁の組織や運営も福音伝播を最優先にし、それに合わせて刷新するものと分析されている。

しかし、フランシスコ1世は別の法王候補とは違って、法王庁で役職を務めたことがなく、「法王庁のアウトサイダー」と言える。したがって、世界12億のカトリック信徒をまとめ、「華やかで巨大になった」法王庁組織と行政を改革するには、かなりの困難が伴うものとみえる。

フランシスコ1世は敬虔な聖職者として、カトリック教会で教える犠牲と奉仕の精神を自ら実践し、教会の大衆化の先駆者と評価されている。

しかし、フランシスコ1世の祖国アルゼンチンが軍部独裁下で民主化と人権が弾圧された時、イエズス会を率いながら「非政治化を堅持せよ」という指針を下し、結果的にカトリック教会が軍事政権と手を握って独裁に目をつぶっているという批判を受けた。それだけでなく、カトリック界の支持がなかったなら軍事政権があれほどまで独裁を思いのままにできなかったと、フランシスコ1世の伝記作家は話した。アルゼンチンでは全人口の70%がカトリックでありながら、聖堂に行く人が10%にすぎないのは、このような「屈折した過去の歴史」が一つの要因として挙げられる。

フランシスコ1世は、教区の責任者としてだけでなく、個人的にも独裁政権から迫害を受ける人々を助けることができる状況で、「卑怯にも背を向けた」という非難も受けていると、外信は伝える。フランシスコ1世は、自分に対してやアルゼンチンのカトリックに対するこのような批判の釈明に努力したが、成果を上げることはできなかった。フランシスコ1世は1970年代に、南米で独裁に抵抗して起きた左派寄りの「解放の神学」に距離を置き、進歩的な教会関係者から批判を受けた。


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ナチスとバチカン
~ 教皇ピウス12世の沈黙 ~

http://inri.client.jp/hexagon/floorA6F_hb/a6fhb400.html


■■第1章:はじめに


●1933年、ヒトラーが政権を取ったとき、意外にも国際的に高い評価が下されていた。
 
「ドイツ政府元首ヒトラーが共産主義ならびに虚無主義とあくまで戦う決意の人であることを認め、喜びにたえない」
(ローマ教皇ピウス11世)
 
「ヒトラーの成功はボルシェビズムに対する防衛の強化である」
(イギリス『デイリー・メール』)
 
「結局、ヒトラーの善意は保証できる」
(アメリカ『ニューヨーク・タイムズ』)

 


米誌『タイム』の表紙を飾った
アドルフ・ヒトラー

アメリカの雑誌『タイム』は、
1923年に創刊したアメリカの週刊誌であり、
世界初の「ニュース雑誌」としても知られている。

この雑誌が毎年決定する「パーソン・オブ・ザ・イヤー」の
 第12回目の受賞者はヒトラーだった(1938年)。

 

●こうした評価の裏には、当然理由があった。ヒトラー政権の誕生を国際的にも認知し、陰から後押ししたのがバチカンであり、またヒトラー政権は、米英仏の世界体制の中で、反共主義でソ連を敵とすることが期待されていたからだ。

 


カトリック教会の総本山バチカン市国

 

 

 

■■第2章:教皇ピウス12世


●キリスト教会は「ユダヤ人がイエス・キリストを殺害した」として、「神殺し」の汚名をユダヤ人に着せてきた。そしてキリスト教誕生以来、ユダヤ人はキリスト教徒からの激しい迫害にさらされてきた。

中世ヨーロッパでのゲットー(ユダヤ人集団隔離居住区)、異端審問、強制改宗など過去のユダヤ人迫害の元となった反ユダヤ感情は、カトリック教会などキリスト教会によるところが大きいとされる。そしてそれは、大量の犠牲者を出したナチス・ドイツのホロコーストに対して、バチカンが積極的な反対行動を取らず、当時の教皇ピウス12世が「ホロコーストに目をつぶった」ことへの反発というかたちで尾を引いている。


●元検事総長代理で正統派ラビ(ユダヤ教指導者)のナフム・ラコーバー師は「ただ『するな』それを言うだけでよかった。それだけで数十万、恐らく数百万のユダヤ人が死を免れただろう」と、ピウス12世の責任を追及する。

このピウス12世の対応によりホロコーストの犠牲者が増えたと多くのユダヤ人は考えている。

 


ホロコーストを黙殺したとして
非難されている教皇ピウス12世

「ヒトラーの教皇」とまで言われている

 

●つい最近、バチカンは、カトリック教会がナチスドイツによるホロコーストからユダヤ人を救えなかったことを遺憾とする文書を発表した。

「われわれは忘れない、ホロコーストへの反省」と題された文書は、過去の反ユダヤ主義に対する謝罪を含んでいたものの、当時のローマ教皇ピウス12世を擁護した部分もあり、イスラエルのユダヤ教徒指導者からは反発の声が上がった。

 

 

 

■■第3章:ナチスとバチカンの間に結ばれた「政教条約」


●全世界に10億人という信者を持つローマ・カトリックの総本山バチカン──。

バチカンとヒトラーが結びついた要因は複数ある。

まず1つは、ともにキリスト教世界が抱き続けた反ユダヤ主義を共有していたという点が挙げられる。ヒトラーが唱えた反ユダヤ主義というものは、ナチスの専売特許ではないし、突然ヨーロッパに吹き荒れたものでもない。反ユダヤ主義はキリスト教界が作り出した2000年来の西欧文明のシンボルであった。

 

 
「ユダヤ人集団隔離居住区(ゲットー)」


キリスト教社会において、
ユダヤ人は「イエスを殺害した民族」
という偏見から、抑圧対象とされた。

「ゲットー」は16世紀にベネチアに初めて設置
されたもので、ローマ教皇パウルス4世がユダヤ人
にゲットーへの居住を強制すると、またたくまに世界
各地へ広まり、その後、約300年間も存続した。

各地の「ゲットー」には2つ以上の門を設けることが禁止
され、高い塀で囲まれ、門の扉は外から閉ざされたうえ、
施錠され、鍵はキリスト教徒門衛が保管していた。

ゲットー内ではシナゴーグ(ユダヤ教会堂)や学校が設置され、
ユダヤ人の高い教育水準と宗教文化が保たれることになったが、
ユダヤ人に対する差別政策は完全に制度化してしまったのである。


 
イギリスが誇る天才劇作家
ウィリアム・シェークスピア
(1564~1616年)

『ヴェニスの商人』は1597年頃に書かれた戯曲である。
シェイクスピアの作品のなかでは「喜劇」のカテゴリーに
入っているが、驚くほどユダヤ人を差別している表現が多く、
「反ユダヤ感情」を煽る内容になっている。しかし当時の
芝居ではこういうユダヤ人の扱いは自然だった。

──追加情報──

 
キリスト教徒によって、ゲットーの中で隔離生活を送り、
ユダヤ人を示す「赤い帽子」をかぶる金貸し業者の
シャイロック(映画『ヴェニスの商人』)

 

●先にも触れたが、一般にキリスト教会はユダヤ人に対し、「キリストを裏切り、永遠に国家を持てずにさまようように罰せられた民族の運命に、宗教的理由からいっても同情するのは筋違いだ」とし、バチカンもプロテスタントも反ユダヤ的であった。

キリスト教という宗教的な厚い土壌があったからこそ、ヒトラーの反ユダヤ主義は、枯れ野に火を放ったように爆発的に広がり、根づいていったのである。

 

 
(左)アドルフ・ヒトラー (右)ナチス・ドイツの旗

 

●しかし、カトリック教会(バチカン)は最初からナチスを支持していたわけではなかった。当時、両者はお互い一定の距離を保ちながら牽制しあっていたのも事実である。

1918年から1932年までの間、ヒトラーが政権を取るまで、カトリック政党の「ドイツ中央党」は、全ての内閣で重きをなしていた。当時のドイツのカトリック教徒は人口の約3分の1を占めており、ドイツの司教たちは、信者たちに「ドイツ中央党」を選ぶようにすすめ、ドイツ・カトリック司教団の司教たちは党の役職についていた。

まだこの頃は、弱小であった「ナチ党」ではあるが、「ドイツ中央党」のライバルにあたるので、この時のドイツ・カトリック司教団は、ナチ党員にはカトリック教会の秘蹟を授けてはならないと決定するなど、反ナチス的であったのだ。


●しかし、1931年にローマで出された回勅『クワドラジェシモ・アンノ』で説かれた職能団体の有機体国家思想がドイツに大きな影響を与えていた。このナチスばりの国家論に感銘を受けたのはカトリック教徒で、1932年6月に首相になったフランツ・フォン・パーペンだった。

これを機にカトリックとナチズムは接近し始め、1933年1月にヒトラーが首相になった背景には、このパーペンの助けがあったとされる。そして2ヶ月後の3月に、バチカンの教皇ピウス11世は枢機卿会議で、ヒトラー政権を認める見解を表明。同じ日に、ドイツのカトック政党「ドイツ中央党」は、悪名高い「授権法法案」に賛成し、ワイマール憲法は無力化。そして数日後、ドイツ・カトリック司教団は、それまでナチスのメンバーになることをカトリック教徒に禁じていた指示を撤回したのであった。

 


フランツ・フォン・パーペン

カトリック政党の「ドイツ中央党」の党首で、
1932年6月にドイツ首相となる。1933年1月に
ヒトラー内閣を成立させ、副首相に就任した。

 

●こうして、カトリック教徒という最大の支持層を獲得したナチスは、労働組合禁止(5月)、社会民主党の活動禁止(6月)、ナチスを除く全政党の解散(6月)、新政党禁止令(7月)と驚くべきスピードで独裁を完成させる。

更にこの年の7月20日、ナチスとバチカンの間に歴史的な「政教条約(コンコルダート)」が結ばれた。これにより、ナチスは国内のカトリック教徒を弾圧しないことを保証し、カトリック教会側は、聖職者と宗教を政治と分離することに同意。そしてバチカンは、ナチス政権をドイツのために祝福するとともに、聖職者たちにナチス政権に忠誠を誓うことを命じたのである。

ヒトラーにとってバチカンとの間で「政教条約」を結ぶことは、国際的にもナチスの評価を高める政治的な大成功となったのである。

 


カトリック教会の聖職者に挨拶するヒトラー (1933年)

 

●条約成立2日後の7月22日、ヒトラーはナチ党宛の書簡において、次のように述べている。

「バチカンが新しいドイツ(ナチ体制)と条約を結ぶということは、カトリック教会による国家社会主義国家(ナチ政権)の承認を意味する。この条約によって、ナチズムが反宗教的であるという主張がまさに偽りであることが全世界の前に明らかになったのである。」

 

 

 

■■第4章:第二次世界大戦の勃発とソ連侵攻


●このように、ヒトラー政権の誕生を国際的にも認知し、陰から後押ししたのはバチカンであった。

バチカンは、国際社会の中でナチ政権を公認した最初の国家となった。


●しかし、ヒトラーはバチカンとの間で結ばれた「政教条約」をいい加減にしか守らなかった。

1936年のベルリン・オリンピックの年になると、カトリック教会の青年運動・労働運動を禁止してしまったのである。更に党のイデオロギー面での責任者アルフレート・ローゼンベルクの指揮のもとに、本格的なカトリック教徒狩りが始まった。

 


アルフレート・ローゼンベルク

彼は初期の頃からヒトラーの傍らにあって
思想的影響を与え、側近として重きをなした

 

●このナチスの動きに対して教皇ピウス11世は、1937年に2つの重大な回勅を相次いで出した。

1つは『ディヴィニ・レデムプトリス』(天主たる贖い主)で、これは無神論共産主義に対する有罪宣告である。そしてもう1つが、『ミット・ブレンダー・ゾルゲ』(身を焼かれる憂いをもって)である。

後者は、ドイツにおけるカトリック教会の悲惨な状況を述べ、ナチスを“新興異教”として非難するものであった。とくに人種・民族・国家の神聖化は最もひどい異端への退行であるとし、さらにゲルマン民族主義的、ドイツ風キリスト教の信仰表象はすべてが野蛮な邪説であると断定したのである。
 
ナチスドイツはこの回勅に対し、弾圧を強めて応じた。回勅を印刷したドイツ国内の印刷所は没収され、聖職者および修道士はつぎつぎに裁判にかけられ、高位の聖職者は強制収容所に投げこまれたのである。

 

 
(左)ナチス・ドイツの旗 (右)バチカン市国の旗

 

●しかし、ヒトラーとバチカンの対立は、第二次世界大戦が始まるとともに中断された。

1941年6月、ナチス・ドイツがソ連に侵攻すると、教皇ピウス12世はこれを全面的に支持はしないものの「キリスト教文化の基盤をまもる高潔で勇気ある行為」と論評した。(バチカンの教皇は1939年3月にピウス11世から12世に代わっていた)。

ドイツのカトリック教会ではこの侵略を「ヨーロッパ十字軍」として支持するものまで現われたのであった。

 


1941年6月に始まったヒトラーのソ連侵攻作戦

教皇ピウス12世はこれを全面的に支持はしないものの
「キリスト教文化の基盤をまもる高潔で勇気ある行為」と論評した

 

●ところで、エバ・ブラウン(自殺直前にヒトラーと結婚)は、1942年冬に書いた日記に、次のような興味深い記述を残している。この日記の内容から、ヒトラーやナチ幹部たちがバチカンの問題について、それぞれ個人的にどのように考えていたかが分かる。

簡単に紹介しておきたい。

 


エバ・ブラウン

 

「あの人(ヒトラー)は、あのときはまさに烈火のごとく怒った。

あれはローゼンベルク(1941年に東方占領地域相)相手にカトリック教会の問題について話していたときだった。ローゼンベルクが『カトリック教会の聖職者たちを牢獄に送り、ローマ教皇を幽閉すべきではないでしょうか?』と進言したとたん、あの人は『おまえは教皇の座を狙っているのか』と言って、突然怒りだした。何の前触れもなかった。本当に激しかった。

『おまえのような男が東方地域を担当するから、経済が悪化するのだ。おまえは敗戦から何を学んだのだ』と叱りつけた。

ローゼンベルクは青ざめていた。一言も発しなかった。

あの人の怒りはおさまらなかった。

『ゲーリングはバチカンヘの爆撃を言い出し、おまえは教皇の逮捕を言い出す。なんとも役に立たない連中ばかりそろっている!』とののしった。

ローゼンベルクが『総統…』と言って口をはさもうとすると、あの人は『いま必要なことは教会を排撃することではなく、争わずして従わせることだ。今後、教会の問題はヒムラー(SS長官)に任せる。聖職者を監視下におき、必要とあらば監禁する。あるいは利用する』と言った。あの人の怒りは、本当に激しい怒りだった。」 (エバ・ブラウンの日記/1942年冬)

 

   
左から、ヒトラー、ローゼンベルク、ゲーリング、ヒムラー

 

●また、ヒトラーはソ連とボルシェビズムをひどく嫌っており、死の直前まで次のように述べていたという。

「イギリスはドイツを攻撃しドイツの破滅をはかっている。自分はボルシェビズムの最後の防衛壁である。もし自分がいなかったら、誰がボルシェビズムの脅威を防ぎ、ヨーロッパの文化を守ることができるか。イギリスは必ず後悔するだろう。」


※ ヒトラーは「ロシア革命」を「ユダヤ・ボルシェビキ」による革命だとみなしていた。

 

 

 

■■第5章:バチカンでは「反共主義」が反ナチス・反ファシズムより優先された


●キリスト教を公然と迫害し、宗教を抹殺しようとする共産主義──。

この共産主義との闘い(反共主義)。これが反ユダヤ主義に次いでバチカンとヒトラーが結びついた第2の要因である。

バチカンでは反共主義が、反ナチス・反ファシズムより優先されたのである。

 

 
教皇ピウス12世

 

●もっともバチカンがナチスに近づいたのは、ナチス支配地域下のカトリック聖職者がユダヤ人と同じ運命にみまわれるのを憂慮したからだ、という弁解も成り立つ。バチカン自体が破壊される恐れも十分にあった。しかし権謀術数の府の最高の権威者ということを考えれば、教皇は“ナチス新興異教”よりも、ボルシェビキ無神論共産主義のほうが遥かに危険で有罪だとみなしていたにちがいない。

 

 
ソ連のヨシフ・スターリン

※ ローマ教皇が最後までヨーロッパ最大の
危険とみていたのは、“ナチス新興異教”よりも
ソ連の「無神論共産主義」だったと思われる

 

●このことに関して、教会史に詳しいK・V・アーレティンは、著書『カトリシズム・教皇と近代世界』の中で次のように語っている。

「教皇はナチスのユダヤ人迫害に抗議しても意味がなかったし、むしろそれによってドイツのカトリック教徒をさらに苦しい立場に追いやると考えていた。外交官出身の教皇は、そのような抗議によって教皇庁の中立性が失われることも恐れていた。保守的な教皇ピウス11世が、最後までヨーロッパ最大の危険とみていたのはソ連の共産主義であり、外交交渉による西欧での和平の確立によって東欧が共産主義化しないようにできると考えていた。したがって彼はナチス・ドイツとの外交関係が断絶されないように全力を尽くしたのである。」





●もちろん、第二次世界大戦中、カトリック教徒全員がナチスに無批判だったわけではなかった。ユダヤ人を救助したカトリック聖職者は多くいた。彼らの必死の救助活動のおかげで助かったユダヤ人はいっぱいいる。

が、しかしバチカンの上級幹部は公然とナチスを非難することはなかったのである。

『ユダヤ教民族史』の筆者S・エティンガーは「カトリック教会と大虐殺」について次のように語っている。

「指導者の一部を含み、諸国の修道院において、カトリック聖職者は相当数の人々がユダヤ人を救助した。一般的にいってこの分野におけるナチスの政策に抵抗した人々は、カトリック教会の下級聖職者に集中しており、救助活動は個人的であった。これと対照的に上級聖職者は沈黙を守り、このレベルにおいてユダヤ人全体のために介入しようという試みはほとんどなされなかった。教皇庁の態度はよく知らされている。すなわちこの時期を通じてユダヤ人壊滅に対して、教皇庁は何の反応も示さなかった。」





●ちなみにヒトラーは、ナチス・ドイツ軍によるソ侵攻作戦のことを、「バルバロッサ作戦」と名付けていた。

第3回十字軍を率いた神聖ローマ皇帝バルバロッサ(フリードリヒ1世)の姿に、ヒトラーは共産主義という「異教徒」に対する自分の姿を重ねあわせていたのであろうか。

 

 
(左)シュヴァーベン公フリードリヒ1世
(通称フリードリヒ・バルバロッサ/赤ひげ王)
(右)1941年にドイツで作られた反共産主義のポスター

 

 

 

■■第6章:戦後、ナチスの海外逃亡を助けたバチカン組織


●このバチカンとナチスの関係は戦後もひそかに続いていた。戦犯ナチスの逃亡をバチカン組織が助け、アメリカや南米に送った。

これを「教皇庁の抜け穴」という。
 
ナチスの南米亡命のルートは、16世紀に結成されたカトリック組織「イエズス会」が切り拓いたものだった。大航海時代、スペイン軍とともにインディアス(新世界=アメリカ大陸)にたどり着いたイエズス会士たちは、教化・洗脳による勢力浸透を実行し、原住民たちとともにキリスト教信仰を実践するためにコミューンを次々と建設していった。それはさながらキリスト教的ユートピア──神の王国を現前化する、壮大な社会実験であった。

 

 
アロイス・フーダル司教

ナチの逃亡者やクロアチアの
逃亡者たちを積極的に支援した

 

●ナチスの幹部の1人は、カトリック教会宣教師ファン・ヘルナンデス名義のパスポートで南米に逃れたことが確認されている。パラグアイはいわばナチスの“落人部落”として知られるが、それはカトリック教会が特異な営為──「レドゥクシオン(原住民教化集落)」建設をパラグアイで進めたことによっている。

また当時のアルゼンチンのペロン政権は、ナチス支持を公式に表明していたため、ナチスの逃亡先として南米が選ばれたのはごく自然の成り行きだった。

 


アルゼンチンの独裁者だったペロン(右から2人目)と
ドイツの科学者たち。ペロンはヒトラーの崇拝者であり、
ナチ残党の南米での受け入れに果たした役割は大きかった。

 

●1947年5月のアメリカ国務省の機密情報報告によれば、ナチ残党とその協力者がバチカン教皇庁の活動から除外されていないことが示唆されている。

「教皇庁は、出国者の非合法な動きに関与する唯一最大の機関である。この非合法な通行に教会が関与したことを正当化するには、布教活動と称するだけでよい。カトリック信徒であることを示しさえすれば、国籍や政治的信条に関わりなく、いかなる人間でも助けるというのが教皇庁の希望なのだ。」

「カトリック教会が力を持っている南米諸国については、教皇庁がそれら諸国の公館に圧力をかけた結果、元ナチであれ、ファッショ的な政治団体に属していた者であれ、反共産主義者であれば喜んで入国を受け入れるようになった。実際問題として、現時点の教皇庁は、ローマ駐在の南米諸国の領事と領事館の業務を行なっている。」





●イギリス『ガーディアン』紙のアルゼンチン通信員であるウキ・ゴーニは、ナチ残党とカトリック教会組織の関係について次のように述べている。

「のちに教皇パウロ6世となったジョバニ・バッティスタ・モンティーニ他多くの枢機卿が、その影響力を行使してナチ残党の逃亡支援に道を開き、ときには病的なまでの反共姿勢によって、少なくともそれを道徳的に正当化した。 〈中略〉 フーダルやシリのような司教・大司教が最終的に必要な事柄を進めた。ドラゴノヴィッチ、ハイネマン、デメーテルといった神父が、パスポートの申請に署名した。

こうしたことが明白に証明されているからには、教皇ピウス12世が完全に知っていたかどうかなどという問題は、とるにたらないものであるばかりか、馬鹿馬鹿しいほど無邪気である。」





●また、大戦中にナチスによる迫害を逃れてイスラエルで育ったユダヤ人作家のマイケル・バー=ゾウハーは、著書『復讐者たち──ナチ戦犯を追うユダヤ人たちの戦後』の中で、次のように述べている。

 

 
(左)ユダヤ人作家マイケル・バー=ゾウハー
(右)彼の著書『復讐者たち』

 

「バイエルンおよびイタリアの赤十字の職員の一部はナチの不法越境に手を貸したが、それ以上に驚くべき事実は、“カリタス”などの宗教団体に所属する者や、フランシスコ会やイエズス会などがナチ逃亡を支援したことである。ナチスは抜けめなく僧侶たちの慈愛の精神に訴え、教皇ピウス12世が選出されて以来勢力を拡張したバチカンの“ドイツ派閥”とナチ党の間には常に最良の関係が保たれていた。この“ドイツ派閥”の指導者の一人が大司教アロイス・フーダルだった。 〈中略〉

1947年から1953年の間、“バチカン救援ライン”もしくは“修道院ルート”が、ドイツから海外の逃亡場所へ脱出するルートの中で、最も安全、かつ、最もよく組織されたルートだった。」

 

─ 完 ─

 

 

■■追加情報: 映画 『アーメン』について


●ユダヤ人迫害を世界に向け告発しようとしたナチス将校、クルト・ゲルシュタイン。迫害の事実を知りつつ沈黙を続けたバチカン。2つの史実を交差させた映画『アーメン』が、2002年に作られ、欧州で共感と反感の渦を巻き起こした。

赤い十字架と、ナチスの象徴であるカギ十字が重なり合う──。

この映画の内容を端的に表わした宣伝ポスターは、映画自体と共に大きな論議を巻き起こした。フランスの原理主義的なカトリック団体は、一時ポスターの張り出しを禁止する請求を裁判所に対して行なったほどだ。

 

 
映画『アーメン』 (2002年制作/仏・独・ルーマニア・米)

この作品はもともと1963年にドイツ人劇作家の
ロルフ・ホーホフートが上演した舞台劇「神の代理人」が
原作で、上演後にいろいろな物議を醸し出した問題作であった。

※ 物語の主人公は、ナチス親衛隊(SS)の将校だった
クルト・ゲルシュタインという実在の人物である。

 

●この映画を作ったのは、ギリシア生まれのフランス人映画監督コスタ・ガヴラスである。

彼は、チリの独裁政権をテーマにした『ミッシング』(1982年)でカンヌ映画祭のパルムドールを受賞するなど、「社会派」の巨匠として知られる。

 


コスタ・ガヴラス監督

カンヌ映画祭のパルムドールを受賞するなど、
「社会派」の巨匠として知られる

 

●ガヴラス監督は、映画『アーメン』について次のように語っている。

「ホロコーストに対するバチカンの『沈黙と無関心』は、すでに歴史的に証明された事実である。ただ、私が描きたかったのは、現代社会でもそうした『沈黙と無関心』が蔓延しているということであり、映画での教皇(ピウス12世)の沈黙は、そのメタファー(隠喩)に過ぎない。」

「バチカンは戦後、ナチス戦犯の逃亡を助けた。映画にはそれも反映させている。」


●この映画は、「第10回フランス映画祭 横浜2002」において、上映された長編17作品中、最も長く大きな拍手を浴びた。

終演後、来日したガヴラス監督と集まった約千人の観客との質疑応答は、深夜まで続いた。(残念ながら、この映画の日本での本格的な公開は未定という)。


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※ 更に追加情報

★日本ではずっと劇場未公開だった映画『アーメン』が、ついにDVDとなって発売されました。

邦題は『ホロコースト ─ アドルフ・ヒトラーの洗礼』。

興味のある方はぜひご覧下さい。

 


『ホロコースト ─ アドルフ・ヒトラーの洗礼』
(原題=『アーメン』)

 

 

 

■■追加情報 2: 『ローマ教皇とナチス』(文藝春秋)


●ドイツ・ユダヤ人問題の専門家である大澤武男氏が、『ローマ教皇とナチス』(文藝春秋)という本を出した。教皇ピウス12世の素顔や当時の世界情勢について詳しく紹介されているので、興味のある方は一読されるとよいでしょう。

 


『ローマ教皇とナチス』
大澤武男著(文藝春秋)

 

──本の内容──

地上におけるキリストの代理者、使徒の頭ペトロの後継者として、全世界のカトリック教徒から崇敬を集めるローマ教皇。だが第二次世界大戦中、モラルの体現者ともいうべき教皇は、ナチスのユダヤ人迫害を知りながら止めようとはしなかった。

当時の教皇ピウス12世は、なぜ“沈黙”してしまったのか。その理由を、彼の人生だけでなく、ヨーロッパ文化の基層にまで遡って探る。

 

 

 

■■追加情報 3: 『世界の「宗教と戦争」講座』


●「逆説の日本史」シリーズで有名な作家の井沢元彦氏は、著書『世界の「宗教と戦争」講座』(徳間書店)の中で、ホロコーストとバチカンについて次のような説明(解説)をしている。

少し長くなるが、参考までに抜粋しておきたい。

 


『世界の「宗教と戦争」講座』
井沢元彦著(徳間書店)

 

「日本人の多くはホロコーストを戦争犯罪だと誤解しています。

確かに、ナチス・ドイツが軍事的な征服を繰り返すことによって、ホロコーストの被害領域が広がったことは間違いありません。有名な『アンネの日記』に象徴されるようなことも、ナチス・ドイツが軍事的領域を広げたからこそ起こった悲劇です。

ですがホロコーストがドイツで始まったのは、戦時下ではありません。つまり、ホロコーストは戦時のどさくさに紛れて行なわれたことではなく、平時の選挙において政権を取得した政党が、ドイツ国民の支持のもとに始めた政策だったのです。ここにホロコーストの本当の恐ろしさがあります。 〈中略〉


当時、ホロコーストがかくも広がってしまった理由の一つに、実はカトリック教会がこれを傍観したという事実があります。

もちろん『傍観』という言葉は使っていませんが、カトリック教会の大本山であるバチカンは2000年の3月に初めて、ホロコーストの際にそれを傍観したのは間違いであったと公式に認めました。しかし、それでもユダヤ民族に対する謝罪の言葉はありませんでした。

カトリック教会はホロコーストを傍観したことは認めましたが、それに対する謝罪はしない。謝罪はできないのです。なぜなら、カトリック教会がユダヤ人に対して謝罪をするとなると、また別の問題を生み出すことになってしまうからです。

キリスト教の教典である『聖書』には、キリストを殺したのはユダヤ人だと書いてあります。さらにユダヤ人はその報いを受けるとまで書いてあるのに、『ごめんなさい』と謝ってしまうということは、『聖書』に書いてあることが道義的に間違っているのだと、キリスト教の本元が認めたことになってしまう。だから謝罪はできないのです。そのため『極めて遺憾に思う』みたいな言い方でコメントするしかないというわけです。 〈中略〉


……こうした『聖書』の記述を信じるキリスト教徒の立場からすると、ユダヤ人というのはイエス様を死に追いやったとんでもない人々だということになるのです。日本人の私などは、イエスが神なら死なないのだからいいじゃないかとチャチャを入れたくなるのですが、キリスト教徒にはユダヤ人はイエス様を十字架に追いやった悪いやつであるという思いが染みついているのです。

そうすると、これこそ悪魔のささやきというのでしょうが、ヒトラーという男がユダヤ人撲滅を唱えてとんでもないことをやっているらしいということを聞いても、積極的にユダヤ人を助けようとしなかった。これは実際問題として、そういうことがあったということは確認されています。だからローマ教皇も、それは人道的にまずかったということは認めたわけです。

つまり、ホロコーストが猖獗(しょうけつ)を極めた理由には、本来ならそれを人道的な立場から阻止すべきカトリック教会が傍観してしまったということがあったのです。

そして、なぜ傍観してしまったのかといえば、そもそも西欧世界に、ユダヤ民族はイエスを殺した民族であるという差別意識が、厳然として存在していたからなのです。





このことを表す典型的な例に、イギリスの文豪ウィリアム・シェークスピアの書いた『ヴェニスの商人』という作品があります。 〈中略〉 この作品に登場するユダヤ人シャイロックは、確かに嫌なやつであるのですが、ではなぜシャイロックは金貸しなのでしょうか。それは、彼が金貸し以外の職業に就けなかったからです。これはあくまでも当時の感覚なのですが、この作品の時代においては、金貸しなどの金融業はまともな商売(職業)ではないと見なされていました。ユダヤ人は国籍を持っていなかったために、こうした分野に進出するしかなかったのです。 〈中略〉

……(この作品の中で)ユダヤ教徒にキリスト教徒になれと言うということは、ユダヤ人をやめろと言っているのと同じことなのです。ある意味でこれほど厳しい条件はありません。ユダヤ教徒にとっては、死刑より厳しい判決といってもいいでしょう。

こういうことを、ウィリアム・シェークスピアほどの文豪ですら平気で書いている。もちろん、シェークスピアは差別に鈍感な人ではありません。鈍感どころか四大悲劇の『オセロ』は、いまでいえば白人の黒人に対する差別の物語です。これほど尖鋭なセンスを持っていたシェークスピアですら、ユダヤ人に対しては、これほど厳しい態度をとっていたのです。その時代の状況は推して知るべしでしょう。


このような差別的状況の中で、ユダヤ民族は国を持たないがゆえに、むしろ民族国家を超えようとするようになります。たとえば共産主義。これはカール・マルクスによってもたらされたものですが、共産主義の根本には、ユダヤ教の考え方があるといわれています。それは今の世の中は間違っていて、何か新しいこと、これを彼らは『革命』と呼んでいますが、革命が起こることによってより立派な社会に変わっていくという考え方です。これはユダヤ教の考え方にほかなりません。

また、ユダヤ民族は国籍というものをあまり重要視しませんので、ジャーナリズム、法律、芸能といった国際的に活躍するジャンルにおける力は、大変大きなものがあります。アメリカの映画界およびマスコミはユダヤ人の影響力が強いと言われていますが、事実、ハリウッド映画は反ユダヤ的なものはありません。そうしたグローバルなネットワークを持って、ユダヤ人が世界各国で活躍している一方で、20世紀になり、ようやく彼らの悲願ともいえるイスラエル建国が成し遂げられたために、イスラエル在住のユダヤ人は、ガリガリの領土主義者になってしまいました。 〈中略〉





……いわゆる共産主義者とキリスト教徒の対立、これは旧ソ連とアメリカ、ヨーロッパとの対決といったほうがいいかもしれませんが、そういうものは実はいまもあるのです。共産主義あるいはマルクス主義を嫌がる、毛嫌いをする、あるいははっきりいって憎悪する、ということがあるのです。

共産主義と『無神論』はセットになっているということ、そこが日本人がまず最初に理解しなければいけない点です。無神論とは、神様などというものはこの世にいないという考え方です。あらゆる超自然的存在の、否定といってもいいでしょう。共産主義、マルクス主義の基本理念は唯物論になっているわけです。

共産主義が必ずしもマルクス主義とは限らないのですが、一番流行している、成功しているのがマルクス主義です。そのマルクス主義は、無神論であるということをよくよく認識してください。神を信じてその教えを説く者にとって、無神論者というのは許すべからざる最大の敵なのです。キリスト教徒から見て、仏教やイスラム教の信者であるというのはまだ許されるのです。そういうのは、まだ神を信じる心があるからです。ところが無神論者というのは神を信じる心もない恐ろしい人間、一言でいうと人でなしであり悪魔である、そういうふうに見えるわけです。

どうしてそうなるかはあとで詳しく説明するとして、では逆に共産主義者の立場からはキリスト教徒はどういうふうに見えるかというと、彼らからすれば神はもともと存在しないのですから、それに対してお祈りを捧げたり、それを信じたりしていることは、ありもしない幻想に惑わされている馬鹿である、ということになります。 〈中略〉





……ポーランドという国があります。この国に対して西欧諸国は非常に多くの援助をしたのです。自主管理労組〈連帯〉のワレサ議長に、ノーベル賞をあげたりもしました。

なぜこういうことをしたかというと、ポーランドは、世界中でも敬虔なカトリック国だったからです。

それを第二次大戦後、スターリンがソ連圏に組み込んだのです。すると、ソ連圏というのは無神論圏ですから、ポーランドでも公式に宗教が禁止され、大弾圧がなされました。そうして、ちょうど江戸時代の日本を思い浮かべてもらえればわかるのですが、国全体が隠れキリシタンになってしまいました。

西側諸国から見れば、ポーランドは敬虔なカトリック教徒で自分たちの仲間だったものが、共産主義者に捕まって、改宗、洗脳されようとしている。助けてあげなくてはいけない。

それに対して、カトリックのほう、いわゆるバチカンでも動きがありました。

ソ連のポーランド弾圧が厳しくなった頃に、バチカンは敢えてポーランド人から教皇を選んだのです。

それが教皇ヨハネ・パウロ2世です。ポーランドというのは小国ですから、これは史上初めてのことでした。

この意味はおわかりだと思いますが、ポーランドは、バチカン対無神論者・ソ連の係争の地となったのです。その宗教戦争にバチカンは勝ったわけです。」


以上、井沢元彦著『世界の「宗教と戦争」講座』(徳間書店)より




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英女王、ローマ法王、カナダ首相、バチカンetc.が25年の懲役刑を受けます。

http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/51871499.html


2013年02月26日
なんだか、すごいニュースが密かに報道されています。主要メディアでは一切報道されません。カナダの事件です。数年前に、あるカナダのウェブサイトでバチカンや英王室や他の教会の関係者らによってカナダの子供達が大量に虐待され、殺害されているという情報が発信されていましたので、このような犯罪があったことは知っていましたが。。。ついに大物達に法的な処置がとられることになったのですね。それにしても、本当に裁判所の判決が実行に移されるのでしょうか。もし実行に移されたなら、3月4日以降が見ものです。
世界有数の犯罪者妖怪集団である英王室の代表エリザベス女王、ベネディクト法王、カナダ首相、バチカンやその他の教会の関係者が全員投獄されることになるのです。なんだか信じられませんが。。。そして彼等の資産が全て没収されるのです。これって、本当に実行に移されるのでしょうか?これまでの彼等の陰謀の数々を考えると、どこかに落とし穴があるのではないかと心配してしまいます。汚い支配者が作った世の中を見ていると、どうも疑い深くなってしまいます。何しろ、彼等は何をやっても法の外でしたから。彼等は法の上に君臨しているため、誰も罰することができませんでした。たぶん、権力者ならこのような判決は出さなかったでしょう。一般市民の裁判員だからこそ、このような有罪判決が出たのだと思います。やはり、私達一般市民の正当な活動によってのみ、悪者達が裁きを受けることになるのですね。
もし彼等が本当に投獄されるなら、国際金融詐欺集団も何とか逮捕されないものでしょうかねえ。それにしてもベネディクトもエリザベス女王も十分に長生きをしたので、もういいんじゃないですか、地球からお離れになっても!
http://www.syncrenicity.com/2013/02/25/pope-queen-and-canadian-prime-minister-found-guilty-of-crimes-against-humanity-and-sentenced/
(概要)
2月25日付け:
集団虐殺を行ったバチカンとカナダの関係団体に対する初めての普通法裁判事例で最終判決が下されました。
ローマ法王、英女王、英国教会、カトリック教会、カナダ統一教会及びカナダ首相らは、カナダにおける人道に対する犯罪で有罪の判決が下され、被告人全員に25年の懲役刑が言い渡されました。
裁判所はこれらの犯人らに対し3月4日までに降伏するように命じました。降伏しなければ、シチズンズアレスト(民間人による逮捕)が行われます。
ブリュッセル発:

本日、国際普通法裁判所により歴史的判決が下されました。ベネディクト法王に対しても人道に対する犯罪で25年間の懲役刑を命じました。そしてバチカンの富と資産は全て没収されます。ブリュッセルの裁判所では市民裁判員が全会一致で有罪の判決を下しました。また、3月4日より30人の被告人に対するシチズンズアレスト(民間人による逮捕)を開始するよう裁判所が命じました。

判決文の一部:

「我々、市民裁判員は、被告人らに対する2つの起訴状に有罪判決を言い渡します。被告人らは人道に対する犯罪を共謀、扇動或いは実行し、また、現行の犯罪的陰謀の数々に加担したことにより有罪判決が下されました。」
裁判員は各被告に対し、陳述なしに25年の懲役刑を言い渡しました。また被告の財産の全てが没収されます。
被告人らは本裁判所が許可する保安官とエージェントへ任意で降伏するように命じられました。被告人らは裁判所命令が発令されてから7日以内(3月4日)に降伏しなければなりません。3月4日を過ぎても出現しない場合は、被告人らに対し国際逮捕状が発令されます。
有罪が下った被告人らは、英エリザベス女王、カナダのステファン・ハーパー首相、カトリック教会、英国教会、カナダ統一教会の幹部らなどです。



市民法廷の裁判所の検察官が提出した150もの証拠物件に対して30人以上の市民裁判員が1か月間の審議を経た上で、このような有罪判決が下されました。



これらの証拠物件は被告人らが大規模な犯罪的陰謀を行った動かぬ証拠とされ、カナダ国内のインディアン居住区の学校で何世代にもわたり子供達の大量虐殺を行ってきたことが明らかになりました。被告人らは昨年9月の公開喚問で、異議や異論を唱えたり、告訴状を否定したり、或いは反証を提出したりすることはありませんでした。彼等は沈黙してきました。彼等が無罪であるならば、このような悍ましい犯罪で告訴され面目を潰されたのですから対抗処置を考えるべきなのです。彼等の犯罪により多くの子供達が犠牲となりました。
彼等はキリスト教徒でないインディアンの子供達を絶滅させるために冷酷な計画的犯罪を行いました。そして今でも被告人らは明らかに彼等の犯罪を隠ぺいしています。 我々は彼等の手首をたたくだけでは不十分と感じました。
法の適用を受けずにカナダ政府が支援する教会の関係者が行ってきた恐ろしい犯罪の数々を今、終焉させなければなりません。犠牲者の子供達は今でも彼等による犯罪に苦しんでいるのです。
裁判所は、カナダで大量虐殺を行った教会の富と不動産を全て没収・国有化し、インディアン居住区の学校で死亡した計5万人の子供達の遺族の賠償金にあてることを決定しました。
有罪判決を実行に移すために、裁判所は、カナダ、アメリカ、イギリス、イタリア、その他数十か国の市民らに、武器の所持を許可し法的代理人としての権限を与え、大量虐殺の首謀者であるローマカトリック教会、英国教会、カナダ統一教会の全ての資産を平和的に没収し占拠することを許可しました。
今回の裁判所の判決により、犯罪者集団である教会が法的に廃止されるこべきであり、人々から奪い取った資産が没収されるべきであることが明確になりました。
司法がやっと動き始めました。犠牲になった子供達がやっと安らかに眠ることができます。裁判所は今週中に被告人全員に裁判所の命令を送ることになっています。f3月4日までに降伏しなければ、彼等は民間人によって逮捕されます。ローマ法王は、このような逮捕を免れたいがために、2週間前に突然引退を表明しました。これらの一連の動きはwww.itccs.org で報道されます。



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<追跡!真相ゼロtoZ>
~ゼロの意味する原点の意味の原因を探り
 定量的、科学的にZの行き着く先の真相に迫る~

4 天皇エタの財産のおこぼれに預かり暴力団も操る安倍の系譜

2013/3/15 天皇エタの財産のおこぼれに預かり暴力団も操る安倍の系譜
追跡 真相 ゼロtoZ 天皇エタ 財産 おこぼれ 預かり 暴力団 操る 安倍 系譜



黄金の百合作戦(レッ・ボルテール:山下の黄金の「伝説」)

http://www.asyura2.com/0411/bd38/msg/768.html


投稿者 バルセロナより愛を込めて 日時 2005 年 2 月 05 日 10:26:21: SO0fHq1bYvRzo
黄金の百合作戦(レッ・ボルテール:山下の黄金の「伝説」)


今年の1月に入って、「言論の自由を目指すレッ・ボルテール」スペイン語版(電子版)には、第2次大戦前後の日本についての記事が3つ続けて掲載されました。これは昨年フランス語版レッゾー・ヴォルテールに載せられた記事のスペイン語訳なのですが、近年の日本の軍国主義復活の動きに反応しているようです。また左翼的ヨーロッパの目から見た「近代日本観」(の一部ですが)を知る上でも興味深いと思います。

まず笹川良一、次に児玉誉士夫の特集があり、1月27日にはマッカーサーと並んだ昭和天皇の写真を掲げた『黄金の百合作戦(原文:Operación Lis de Oro)』という題の記事が登場しました。本当ならば先の2つの記事も翻訳してご紹介したいところなのですが、それぞれかなりの長文でなかなか翻訳の時間がとれず、まずこの記事からご紹介し時間があればおって先の2つの和訳にも手をつけよう、と思っています。

以下の訳文では、特に第2次大戦前の状況の説明で英米、中国(清)、ロシアなどとの関係を無視している、などの一方的な見方も目立ち、事実関係について疑問に思う点も無いわけではありませんが、まずここでは原文に忠実に翻訳してみます。一つの推理としては非情に面白い面を持っていると思います。また日本の皇室に対する仮借の無い糾弾ぶりもこの文章の特徴です。


【参照】
http://www.ashisuto.co.jp/corporate/rinen/totten/ow_text.php?A=1&B=517
M資金について(ビル・トッテン)
http://www.ryukyushimpo.co.jp/kinkou/kin24/k030928.html
M資金(金口木舌)

【関連本の紹介】
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/0767904974/249-4187780-1256311
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/1859845428/249-4187780-1256311

なお(1)(2)などは注釈番号で、注釈も原文の通りに翻訳します。目をお通しください。


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http://www.redvoltaire.net/article3661.html

日本の犯罪者たちの宝
『黄金の百合作戦』

DENIS BONEAU*

[大日本帝国軍が東南アジア【この文章の中では東アジアから東南アジアまでの範囲をすべて「東南アジア」と呼んでいる。:訳者】を侵略・略奪した1930年代以降、天皇裕仁は「黄金の百合作戦」を立ち上げた。その目的は戦争の略奪品を確保し隠匿することである。第2次大戦の終了時に、マッカーサー(米国)将軍の任務はその宝を手に入れて共産主義との戦いに資金提供するさまざまな基金を設立させることであった。「山下の黄金」は長いあいだ単なる伝説と思われていたが、これは、どのようにして日本の自由民主党が、その幹部たちの極端な腐敗にも関わらず、半世紀ものあいだ日本の「民主主義」を独占的に支配することができたのか、を我々に理解させることができる。これは、日本の戦犯たち、そのマフィアとの共犯関係、その政治権力、そして共産主義との戦いという文脈の中での彼らの悪事に対する米国の支援、というテーマについての三部シリーズの最終編である。これらの「民主主義」の擁護者たちの歴史である。]

パリ(フランス)  2005年1月27日



1895年に王妃閔妃が、伝説的な頭山満に率いられた国粋団体である玄洋社の殺人グループによって、生きながら焼き殺された。この作戦は朝鮮政府を不安定化させることを狙ったもので、頭山のヤクザたちと共謀した日本の諜報機関による征服戦略の一部分をなすものである。
『事故』を装った王妃暗殺は朝鮮に対する段階的な侵略を正当化させた。1905年にこの国は日本の保護領に変わった。複数の国粋主義団体が略奪作戦を開始し同時に窃盗団の首領たちが主要な地位を占めた。帝国政府の援助を受けて、頭山の右腕である黒龍会の首領内田良平が、朝鮮の裕福な家族をゆする作業にあたる戦闘員を組織した。
 1910年に朝鮮は完全に従属させられた。軍の責任者である山縣将軍は寺内を雇って黒龍会によって作られた秘密警察の活動を発展させた。憲兵隊が頭山と内田の手下たちの協力を得て各地域での略奪を戦術的に組織化していった。公式には、日本は一つの『共栄圏』の創設を通して、東南アジアを西欧の植民地主義から保護すると称した。
 実際には大日本帝国はこの国の組織的な略奪、黄金と美術品(価値の高い陶磁器)の窃盗を監督した。文化的な遺産(仏教寺院)を破壊し朝鮮のアイデンティティを消し去る明らかな意図を持って、である。
 同様のシステムが、岸信介の手とヤクザ組織の元で、満州を作り上げた。この属州によって日本は中国北部の商業港との海上交通をコントロールすることができた。傀儡政府は大陸浪人【原文では”tairiki ronin”となっているが明らかに音訳のミスと思われる:訳者】、役人たち、戦闘団の長、麻薬密売人たちの支配の下に置かれた。やる気満々のヤクザたちは略奪のための実質的な私兵組織を作り上げた。天皇の名の下に、あるいはアヘンとその加工物の販売網をコントロールするために、緑団【原文”Banda Verde”で「緑色の集団」と訳せるのだが中国人によるマフィア的組織と思われる。実際の名称をご存知の方はお教え願いたい。:訳者】の中国人の首領たちと手を組んだ。
 いずれここから笹川良一(1)と児玉誉士夫(2)が、戦後に自由民主党の絶対権力を作る財源に供した莫大な財産をひねり出すことになる。効率の良い手段を使って犯罪を行うこれらの集団のトップには岸信介とその一党がおり、また東条英機(秘密警察の長であり将来の戦時政府の首相)、星野直樹(アヘン独占販売の長)、松岡洋介(満鉄の総裁)そして鮎川義介(日産の統括者)【本文では”Aikawa Gisuke”となっているが音訳のミスと思われる:訳者】なども加わり、天皇の承認の元で略奪作戦の計画を立てた。
 彼らは満州重工業会社を創設したが、それは工業の発展を促し軍隊とヤクザが地元民から様々な手段(身代金の要求、ゆすり、銀行強盗など)でむしり取った戦利品を集約した。大日本帝国の皇族たちの指揮の下に行われたこれらの略奪が「黄金の百合作戦」である。

 その侵略熱は西側指導者をいらつかせた。彼らは日本が彼らの植民地と利権に干渉してくるのを恐れた。1936年に朝鮮半島での完全な略奪の中で、日本の戦略は二つの選択肢の間でためらった。その一つは、ソビエト連邦との国境防衛地帯を作るために、あくまでも天然資源の豊かなシベリアの支配権を手に入れようとするものである。
 この『反共』戦略は一部の西側の大国を満足させるというメリットを持っていただろう。この目的のために駐ロンドン大使である吉田は、クリヴェデン(Cliveden)グループの協力を得て、英国との同盟関係を固めようとした。米国では、ハーヴァード・フーヴァーやナチの飛行士チャールズ・リンドバーグ、マッカーサー将軍の取り巻きたちなどの大勢の超保守派が、この帝国の良き理解者であった。
 裕仁の弟である秩父宮は1936年に可能性のある英国と日本の同盟を準備するためにロンドンへ向かった。反共戦線という見通しはひょっとすると英国外交を口説き落としたのかもしれない。しかしアジアでの日本の軍備拡張はヨーロッパの大国の植民地を脅かしていた。すぐに秩父宮はあらゆる交渉の手段を失った。
 中国では軍隊が全面的に統制不能に陥っていた。1937年に大勢の役人たちが中国での盧溝橋事件で戦闘を起こした。この事件は非公式の天皇の援助を受けた日本軍によるこの国への侵略に直結したものであった。秩父宮はすでに無効となった日英の同盟の考えを断念し、アドルフ・ヒトラー総統(3)と会談するためにニュルンベルグへ向かった。
 米国大統領フランクリン・D・ローズヴェルトが日本の侵略『熱』に終止符を打ちたいと願う宣言をする間、軍事侵攻は一人の皇族の命令による前例の無い虐殺を犯そうとしていた。実際に『穏健派』首相近衛文麿【原文ではel príncipe Konoeつまり近衛殿下となっており皇族であることを表現している:訳者】は朝香宮を南京での軍の司令官に据えた。【朝香宮は上海派遣軍司令官として南京に侵攻した。:訳者】
 この最後の者【朝香宮を指す:訳者】はその軍をこの都市で捕虜を作らないようにさせた。数日の間に兵士たちはその命令を文字通り実行した。何万人もの中国人が、多くの西欧人の見ている前で非情な状況の中で殺害された。兵士たちは人間を銃剣の訓練のためにマネキン人形のように利用し、役人たちを首切りの実践のために使った。
 婦人や少女たちは家族の目の前で集団暴行の犠牲者となった。その間に秩父宮と竹田宮は略奪の成果を帝国の手に渡らせる作業に没頭していた。専門家たちは銀行の書類の分析をし、一方で秘密警察は南京の金と富に関する情報を持っていると思われるあらゆる人間を拷問にかけた。(4)
 軍が略奪の成果を不要に浪費しないことを確実にするために、裕仁は黄金の百合と呼ばれる一つの組織を作り出した。それは、ゆすり・たかりのエキスパート(会計士、財務の専門家など)、ヤクザの首領たち、帝国の皇族たちの下にある産業の重鎮たち、天皇の意に沿うわずかの人間たちの集まりであった。秩父宮がすべての仕掛けを統括していた。(5)
 1941年にフィリップ・ペタン内閣は日本がインドシナ半島北部を占領することを認めた。近衛文麿は『交渉による平和』を望んだが裕仁の説得に失敗し、辞意を表明した。宣戦布告の決意をし、天皇は東条将軍を首相に指名した。彼は満州で組織的な略奪を行った岸の一党【原文ではclanつまり悪党集団:訳者】の手下であった。
 パールハーヴァーの『だまし討ち』(6)は、東南アジアにおける日本の好戦性を解き放つシグナルであった。日本はタイ、スマトラ、ビルマに侵攻し、グアムとホンコンをその手にした。さらにマッカーサー将軍をフィリピンの領地から追い出した。新たに付け加えられた領地は憲兵隊によって組織的に略奪された。秩父宮はシンガポールに黄金の百合の総合本部を置いた。専門家たちが目録をつくるためにそこにすべての分捕り品が集められた。
 フィリピンでは欧米の銀行が黄金の百合のエキスパートたちの第一目標であったが、彼らはフィリピンの財宝を奪い取って、筆頭株主が裕仁その人である横浜正金銀行【原文は英語Yokohama Specie Bank:訳者】、台湾銀行、そして他の国有銀行の財産にしたのである。その黄金の一部は戦争の経費に充てられた。スイス、ポルトガル、アルゼンチン、そしてチリの銀行が洗浄に使われた。
 憲兵隊と黄金の百合の実行者たちが奪った富はシンガポールの集中させられ、最終目的地である日本に輸送されるためにマニラに運ばれた。

[黄金の百合からブラックホールの資金へ]

ミッドウエイの戦いの後、東南アジアにおける軍事的な力関係は米国に有利に傾いた。日本は海上輸送の支配権を失った。裕仁と帝国の第一人者たちは帝国の敗北を予想し始めた。
 それ以来、公式には富士山麓で結核療養中であることになっていた秩父宮に率いられてきた黄金の百合作戦は、マニラで足止めを食らっている戦争の分捕り品を救うことに必死になった。秩父宮はまず病院船を使って金を輸送し、その後その金を日本の山地に作られた地下壕に溜め込んだ。
 1943年には、米国が効果的な海上封鎖体制を確立したため、そのような方法は取れなくなった。財宝はマニラの波止場で山のようになりだした。秩父宮はそこで地下壕建設のための特殊な技師の集団を作り、分捕り品を地下に隠す作業を始めた。マニラではかつてスペインの町であったイントラムロスの地下が使用され、巨大な収容能力を持つ場所を提供できた。
 品物を慎重に移送できる一つの通路が波止場とイントラムロスの間を直接に結びつけた。秩父宮は歴史的な場所や教会、大学など、爆撃がほとんど無いあらゆる場所をつなぐように選んでいった。
 マニラの北で竹田宮が洞窟を使って地下壕の網の建設を監督した。専門家たちが恐ろしいほど効果的な大量のワナの兵器を仕掛けた。爆発物、毒ガスのカプセル、水や砂を使ったワナ。南京虐殺の実行者の息子であるもう一人の皇族の朝香宮孚彦【原文ではTakahitoとなっているが「たかひこ」の誤り:訳者】親王と、シンガポールのヒーローであり差し迫った米軍の攻撃に立ち向かうためにフィリピンに派遣された山下将軍が、この地下での作戦に加わった。技師たちと奴隷たちは組織的に生きながら地下に埋められた。
 マッカーサーがフィリピンを再征服し始めたとき、皇族たちは急いで未だ地下に入れることができなかった財宝を隠そうとした。黄金を積んだ船が船員を乗せたまま沈没させられた。日本の敗戦はマニラ市民の虐殺と占領を終わらせたが、その後に皇族たちは潜水艦で逃亡した。
 1945年から米国の諜報機関が黄金の百合の存在に気付いた。諜報員であるジョン・バリンジャー(John Ballinger)は、漁民に変装して黄金をいっぱいに入れた箱が病院船に積み込まれるのを観察することができた。マッカーサーは彼のライバルである山下を逮捕し、彼の腹心をこの日本の将軍のお抱え運転手である小島老人に対する尋問官とした。
 そのセベリノ・ガルシア・サンタ・ロマナは山下の行動に関する膨大な情報を手に入れ、隠匿場所の正確な数をつきとめることができた。『サンティ』【サンタ・ロマナの別称と思われる:訳者】はこうして『山下の財宝』の守り手となった。彼は、OSSの元局員であり最近までウイロウビィ(Willoughby)将軍(8)の特務機関G-2と協力していた謎の男エドワード・ランドセイル(Edward Landsale)(7)が作戦の指揮をとるまでは、ずっとマッカーサーの命令の下にとどまった。
 トルーマン大統領にこの件が任されて以来、掘り出された分捕り品はブラック・ホールと呼ばれる対共産主義の戦いの資金として使用されることになった。あるロウズベルトの顧問に認知されたこの計画は、ドイツ、イタリア、日本によって盗まれた黄金を親米政権の財源として使い、次に、『危険なアカ』の脅威にさらされる多くの『民主国家』の深奥でこの資金により選挙を操作することから成り立っていた。
 ロバート・アンダーソンの助けを受けてあるスペシャリストが資金を洗浄した。サンティが探し出した黄金は42カ国の170の口座に納められた。CIAの銀行口座ネットは、東南アジアから盗まれた富を隠し、金の値段を米国の経済的利益にとって都合の良いあるレベルで維持することを可能にした。(9)

財産は日本に戻ってくる

 米国当局によって押収された分捕り品は当初3つの異なった財源を潤した。四谷資金は、マッカーサーの秘密の右腕であるG-2の長官チャールズ・ウイロウビィの活動を支えた。彼はフランコ将軍とファシスト警察の手法の賛美者である。第2の資金は、日本におけるニュルンベルグ裁判に匹敵する東京裁判の判事ジョセフ・ケーナンの名前が付けられたのだが、非常に明確な機能を持っていた。共産主義に対するマッカーサーの戦いの同盟者へと変身した帝国のメンバーを免責するために証人たちを買収することだった。
 東京裁判は、スケープゴートを絞首刑に処することで終わった、全くのペテンである。南京の虐殺の首謀者である朝香宮は、松井将軍が加わってもいない犯罪のために絞首刑台に送られた一方で、起訴すらされなかったのだ。
 マッカーサーの偉大なライバルである山下も、マニラ市民の虐殺の罪を問われて同様の運命をたどった。東条将軍は戦争の第一責任者の罪を負わされて天皇裕仁の代わりに責任を取らされた。最も戦略的な資金は、疑いも無くM資金である。それは日本で共産主義者や社会主義者が権力を握ることを妨げる戦いのために運用された。戦後、つかの間の社会主義政権は、M資金投下のおかげで米国好みの吉田茂によって、失墜させられたようである。この資金は敗戦日本の公式な歴史に出資するためにも利用された。
 児玉誉士夫が「私は敗北した」という文章を出版したのはこれである。この本は、CIAを通してM資金をつぎ込まれたものであるが、笹川良一や岸信介などの将来の日本の大物、つまりマッカーサーによって称揚された国粋主義者たちを免責するのに役立った。
 1951年に講和条約が締結された。その第14条で、日本はその犠牲者に対して補償するための必要な手段を整える必要のないことが規定された。ブラックホールへと転換された黄金の百合は秘密のままにしておかねばならなかった。
 1952年以来、CIAと日本の特務機関に率いられた一つの組織がM資金を担当した。この資金は、満州での略奪の責任者であり東条の戦争内閣の閣僚であった岸信介の首相選出を許した。アイゼンハワー政府はこの極端な反共主義者である戦犯を好んだ。
 M資金は、田中角栄、竹下登、中曽根康弘、宮沢喜一などの多くの首相に財源を提供した。田中は、ニクソンがM資金の引出権を彼に約束したのだが、これを選挙資金と汚い工作のために頻繁に運用した。
 黄金の百合の一部は日本でこのように投資され、自由民主党の母胎から誰が将来の首相になるのかを決める者たちによって浪費させられた。

マルコス一味、黄金の百合の新たな守護者

 フィリピンではサンティとマッカーサーの諜報員たちのコントロールから多くの秘匿物が逃れていった。マルコスはワシントンの保護を受けた騒乱者であったが、『山下の黄金』のおかげで1965年の選挙に勝った。60年代からフェルディナンドとイメルダのマルコス夫妻は、伝説的な黄金の百合の守護者であるサンティと接触をとった。サンティが極めて多数の計算書を持っていることに気付き、そのいくつかはおそらくCIAに忘れられていると感じ、その支配をもくろんだ。1974年にサンティが死んだとき、マルコスは極秘のうちに黄金の百合の新たな守護者になり米国や日本の要員たちと協力するようになった。
 隠匿場所をつきとめるためにこの独裁者は、竹田宮に使えていたフィリピン人の農民であるベン・バルモレスを利用した。マルコスはこうして大量の金を集めることができたが、捜索作業は困難を極めた。最も簡単な方法は、秘匿物の場所を知っている日本人と手を結ぶことだった。マルコスは戦犯でムッソリーニの賛美者である笹川良一を呼んだ。彼は日本の敗戦の後に制限された日本の新たな支配層のサークルの一部をなしていた。笹川は理想的な協力者であった。
 ルバング島に埋蔵された金を慎重に運び出し、おそらくフィリピン・日本相互援助協会【原文はAsociación de Ayuda Mutua Filipino-japonesaで正確な日本語での名所は不明:訳者】を通してその富の洗浄が行われた。当初は、マスコスと笹川の反共活動を援助していたワシントンは、見てみない振りをしていた。(10)
 しかしマルコスは自らの翼で飛ぼうとして二人の仲間を集めた。一人はその天賦の才能で軍艦那智の残骸の場所を突き止めた透視能力者であり、もう一人は冶金学の専門家であった。その後ロバート・カーチス(Rbert Curtis)が『金を聖なるものにする』、つまりその略奪品を人々の注意を引くことなく世界の市場で使えるようにする手法を得るために雇われた。
 彼らの施設に資金投入するために、カーチスは反共政策専門の極右団体ジョン・バーチ協会(John Birch Society)の手を借りた。この団体のメンバーの中にはローレンス・バンカー(Lawrence Bunker)大佐もいた。この男はマッカーサーの元部下であり、黄金の百合の存在に通じていた。
 レーガン大統領が黄金の庇護者に戻ろうと計画したとき、彼はマルコスにその隠匿物の一部を分けるように要請した。しかしこの独裁者の貪欲ぶりが彼にとっての不幸だった。ポール・ウォルフォウィッツ(Paul Wolfowitz)(国務副長官の当時)の命令によってフェルディナンドとイメルダのマルコス夫妻は米国の秘密諜報部員に連れ去られ、ハワイの流刑地に送られた。(11)マルコスの隠匿物はすでに米国に輸送されていたのだ。
 いまだに多くの人々が、黄金の百合の略奪品、50年間以上に及ぶ日本の東南アジアでの組織的略奪の結果を手に入れたいと願望し続けている。スターリングとペギィ・シーグレイブ(Sterling , Peggy Seagrave)によると、2001年3月以来ブッシュ政権(ポール・ウォルフォウィッツが国防長官である)はマルコスの隠匿物の一部を手に入れ新たな発掘を監督するためにフィリピンに部隊を派遣した。『山下の黄金』への支配権を維持することは、黄金の百合の存在が完全に暴露されることをその利益を受ける者たちが認めるにしては、いまだにあまりにも重要すぎる事柄である。
 ブラックホール資金の資料へのアクセスは、CIAの厳重な管理下に置かれていることがわかる。帝国軍の犠牲者たちとその子孫は、全く正当なやりかたで、勇気を出してその補償を要求しているのだが、今日に至ってもまだ、嘲笑の対象である。公式的には『山下の黄金』は伝説なのである。


著者:Denis Boneau フランスのジャーナリスト。フランス語版レッゾー・ヴォルテールのメンバー。

【注釈】
(1)レッ・ボルテール2005年1月21日:『笹川、尊敬を受ける戦犯』(スペイン語)
http://www.redvoltaire.net/article3295.html
(2)児玉誉士夫は中国で麻薬輸送のコントロールにあたる命を受けた。このために、緑団との同盟を確立し、少しずつアヘン販売の第一人者に変わっていった。上海で児玉機関を創設したが、それは麻薬を金に変え黄金の百合の物品を運ぶための実に凄いマシンであった。2005年1月22日:『児玉誉士夫、CIAのヤクザ』(スペイン語)
http://www.redvoltaire.net/article3510.html
(3)The Yamato Dynasty: The Secret History of Japan's Imperial Family:Sterling Seagrave, Peggy Seagrave著
(4)南京では何百万トンもの金が手に入っている。憲兵隊たちは組織的に家具や鏡と同様に金と宝石を支配し、一方で黄金の百合のエキスパートたちは銀行の経営者たちを捜している。
(5)【フランス語であり、訳せない】
(6)最近公開された文書資料は、米国がこの攻撃を予想しており1年前から準備していたことを示している。2004年3月17日レッゾー・ヴォルテール『Remember Pearl Harbor!』(フランス語)
http://www.reseauvoltaire.net/article12909.html
(7)エドワード・ランドセイル将軍は心理戦争の手段で米国軍の生き字引のように見なされていた。
(8)ウイロウビィ将軍のG-2は、ヨーロッパにおけるジェイムス・ジーザス・アングレトン(James Jesus Angleton)のX-2のアジア版にあたる。どちらの諜報組織も、共産主義に対する戦いのステイ・ビハインド網を構成する、敵のスパイの勧誘と再利用のために使われた。2001年7月20日『ステイ・ビハインド:不安定化と干渉のための米国の網』(スペイン語)
http://www.redvoltaire.net/article5.html
(9)ブレトン・ウッズ協定は、第2次世界大戦終了時に結ばれたのだが、それがドルと金の交換性に基づいての世界経済の再編を基軸にしたものであることを思い起こす必要がある。
(10)2005年1月20日『世界勝共連合、犯罪の国際主義』(スペイン語)
http://www.redvoltaire.net/article3397.html
(11)ガストン・シガー(Gaston Sigur)、ポール・ウォルフォウィッツ、そしてリチャード・アーミテイジはこの作戦を指揮し、マルコス夫妻がフィリピン軍の前に引き出されることになった。

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安倍首相と、韓国大統領の奇妙な出自
安倍首相と、韓国のパク・クネ大統領は、
同一の組織から「派遣」された、東アジア支配担当官である。







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<追跡!真相ゼロtoZ>
~ゼロの意味する原点の意味の原因を探り
 定量的、科学的にZの行き着く先の真相に迫る~

5 追跡!真相ゼロtoZ

2012/12/22 追跡!真相ゼロtoZ
追跡 真相 ゼロtoZ







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(東京都からの貸し出し用で採用している機種だけど0.30μSv/h~2.50μSv/hふらつきあり)
私も「放射線測定器 Dose RAE2を買って」 (^_^;)
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